「帰り急く我が子や紙の鯉のぼり」の批評
回答者 なお
まーまさん、こんにちは、初めまして。
御句拝読しました。
先の方々がおっしゃるように、実に上手いですねー。
紙の鯉のぼりで、保育園とかで作ったものだとわかりますよね。園と言わずに場面設定できる。この辺、私は見習わなくてはいけないなぁ。
気になりましたのは、「帰り急く」。ただ、皆さんおっしゃるような説明しすぎというより(私は説明王者ですが(笑))、誤解されるのではないかと。
というのは、私は小さい頃、幼稚園で気に入らないことがあるとすぐに帰りたがって親を困らせたそうです。御句でもお子さんが、何かグズって早く帰りたがっていると思われないかと。
もちろんそれも読み手の想像の範囲内ですが、できれば明るく終わりたい。
そこで「帰り急く」の代わりに、ちゃあきさんの「飛び跳ねる」を置けば、グズっているのでなく元気な様子が伺えます。
なんで飛び跳ねているのかはわからないながらも、明るく元気に喜んでいる様子は伝わります。
しかしまーまさん、いい感じのスタートです。
点数: 1
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初句で何も分かりませんのでご教授ください。
園で鯉のぼりを工作し、クラスで飾って見せ合うのも待てず、作品を早く持ち帰りたい我が子。迎えの姿を見るなり「今日持って帰る!」と持って飛び出してきました。いろいろと工夫して作ったあとが見受けられる作品に成長を感じたり、早く早くと迎えを待っていた事への愛しさ、飛び出してくる元気、鯉のぼりの意味も相まって、このまままっすぐ育っていってほしいなと願いが深まりました。
迎え待つ…とも迷いましたが、飛び出してきた勢いも込めたくて、帰り急く…としました。どうでしょう?