俳句添削道場(投句と批評)

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孕み鹿嘶く夕の滑走路

作者 世良日守  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

離島に行くと何処から聴こえてきます。雄を呼んでいるのでしょうか。

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「孕み鹿嘶く夕の滑走路」の批評

回答者 和光

世良さん。おはようございます。和光です🌅いつもコメントありがとうございます🍀春巻きは季語でないと思い使いました。掲句は孕んだ鹿と広々とした滑走路の夕が句の情感を上げてますね☆

点数: 1

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添削対象の句『孕み鹿嘶く夕の滑走路』 作者: 世良日守
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