「くるぶしを鮮血垂るる朧かな」の批評
回答者 なお
こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。
夏井先生の俳句生活の「朧」を詠んだものだとはわかりましたが、まだ締め切りにもなっていないのにここに出てくるとはどういうこと?と思いました。
それより俳句自体とにかく痛そうで。そこに頭がいってしまって、何故だろう、どこにぶつけたのだろう、治療はしたのか?とか、そんなことばかり考えてしまいました。
というのは、3月から今月にかけて、高校の友人、息子の彼女と続けて骨折し、トドメに妻が転倒して流血。救急車で運ばれて4針縫ったりしたからです。
もう、本当に心配しました。コメントを読んでもイサクさんのことばかりですので、大したことはなかったのだろうとは思いましたが、ご用心くださいね。
御句ですが、もしも本当に流血したのではないのであれば、私はそれは告げずに、次のようにするかもと思いました。
・くるぶしをぶつけて唸る朧かな
というわけで、結局取り合わせにならないなおじい句になってしまいました。
次回薔薇はげばさんも週の後半目指して頑張ってください。私は火曜日以降を目指します!
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
おおおおおお!
2週連続の秀作。しかも「百千鳥」「太陽」「百」「千」「十二」
実は凸多面体だという太陽とまろやかな百千鳥の声。めちゃめちゃ熱い句でした(^^♪
おめでとーございます!わが道場を誇りに思います!
次は薔薇の前に朧はみなさん送りました??難しいですなあ。
みなさんご意見よろしくお願いします。