「チチと鳴き母待つ鳥や春日向」の批評
回答者 佐渡
芦川様 こんにちは。コメントありがとうございました。
俳句初めてまだ日も経ちません。皆さんかいろいろご指導いただいております。
芦川さんもいろいろ挑戦されていますね。
これかもよろしくお願いいたします。
点数: 0
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作者 いつき 投稿日
回答者 佐渡
芦川様 こんにちは。コメントありがとうございました。
俳句初めてまだ日も経ちません。皆さんかいろいろご指導いただいております。
芦川さんもいろいろ挑戦されていますね。
これかもよろしくお願いいたします。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
言葉遊びですね。こういうことは嫌いじゃないですねー。狙いすぎると嫌がられますが。
鳥が母を待つということは、小鳥が嘴をぱくぱくさせて巣で鳴いている様子を思い浮かべましたが、なぜ母を待つと思ったのかの光景を描写するのが定石ではあります。でも、この句はちちとははをやりたいわけですから、それは置いておいてこのままいただきます。
ちなみに「ちちよ」と鳴く虫もいますよー(^^♪ 俳句ではよく詠まれています。
点数: 1
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回答者 なお
芦川次郎さん、こんにちは。
御句拝読しました。
これは面白い。父母(ちちはは)を詠み込みましたね!?
って、先に置かれているげばさんとまるで同じコメントで、なぜ母待つなのか、父ちゃんはどうしちゃったのだろうという気持ちもなくはないけど、まあ大体、子に待たれているのは母親ですよね。このままいただきます!
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
この句の「チチ」の狙いは、げばげば様のコメントを読むまで気づきませんでした。
なのであまり偉そうには語れないのですが、
狙いを残した上で、推敲できそうに思えるのは三か所あります。
◆「チチ」があって「鳴く」と表現する説明感
◆「チチと鳴き」があって「鳥」と言ってしまう説明感
◆季語「春日向」がベストかどうか?
ただ削ればいい、というわけではないと思います。別の表現にできるのか、他の部分を修正すれば説明感がなくなるのか、いろいろ方法を考えてみてください。
点数: 1
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回答者 ふり
こんにちは。
拙句にコメントありがとうございます。
御句ですが、チチと母ですね(^^)
雛だと思われますが、何の鳥か気になりました(^^)
これからも宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 翔子
芦川次郎様
添削ありがとうございます。お礼が遅くなり、すみません。御句、宜しいですね。チチと母と子と、微笑ましいです。ありきたりな添削ですみません🙏
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
だいぶ暖かくなり、鳥たちのさえずりも活発になってきました