「木瓜咲いて祖母と牛歩の散歩道」の批評
回答者 とまと
すぐに実景が見えてとても良いですね。「木瓜の季語と祖母と牛歩」の取り合わせ、表現がすばらしい!秋沙美さんのお人柄も良く出ていて温かい気持ちになり、ありがとうございました!
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作者 秋沙美 洋 投稿日
回答者 とまと
すぐに実景が見えてとても良いですね。「木瓜の季語と祖母と牛歩」の取り合わせ、表現がすばらしい!秋沙美さんのお人柄も良く出ていて温かい気持ちになり、ありがとうございました!
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
ゆっくりゆっくり歩く祖母との散歩、いいですねー😆このままいただきます!
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回答者 かぬまっこ
こんばんは(*^^*)
やさしいお孫さんですね。
牛歩がいいですね。
木瓜咲いて牛歩の祖母と散歩かな
花木瓜や祖母と牛歩の散歩道
切れ字の好きな かぬまつこです。(*^^*)
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回答者 負乗
こんばんは😊
秋沙美様といえば、沖縄のイメージしかないので、「牛歩」で、竹生島の牛車を思い出してしまいました。内地での話ですよね…
おばあちゃんと散歩… 良い孫です。
境涯句ですね。
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回答者 鳥越暁
こんばんは
秀句だと思います。敬愛と慈しみの心がよく表現されていて、「牛歩」の選択がよいですね。
強いて言うならば「散歩道」に推敲の余地がありそうですね。実景に基づいて、例えば「森の道」とか「土手の道」「並木道」など、、。
勝手申し上げました。
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回答者 イサク
こんばんは。
ちょっと詰め込み感がある気がします。
「牛歩の散歩道」で「牛歩」がやや説明がかってみえるのですが・・・
「牛歩」「散歩道」のどちらかを変えたくなりました。
・木瓜咲くや祖母の手をとる散歩みち
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回答者 なお
こんにちは。秋沙美 洋様、いつもお世話になってます。
御句および「こうして歩くもあと何度」そのコメント拝読して、母と散歩したあの日々を思い出しました。
脚が弱った母はまさに牛歩で、同じ年寄りながらそれなりに多忙であった私は、時にイライラしたこともありました。
なぜなら、牛歩ならまだしも、「あれまあ、木瓜がきれいに咲いたねえ」とか、「可愛い猫がいるよ」とか、すぐに立ち止まるのです。疲れるから休みたいのでしょう。
母の散歩の付き合いなどさっさと終わらせて、早く自分の用事に戻りたい馬鹿な息子は、「ばあちゃん、そんな花なんか(猫なんて)どうでもいいから、ほら、早く歩いて歩いて!ボーっとしてないで!」みたいなことを言って急かすのでした。
今そんな自分を見かけたら、後ろから思いきり殴ってやりたいです。
その頃から俳句をやっていればなあ・・・。
御句はそんなことを思い出させてくれました。このままいただきます。
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回答者 佐渡
秋沙美 様 こんにちは いつもご指導ありがとうございます。
今ひとつ季語に語らせることができません。それと文法がまったくわからず苦労してます。今頃日本語の勉強をしています。
私にはゆったりした気分がよく出ている句と思います。
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回答者 いつき
秋沙美 洋様、初めまして。
私は俳句をはじめて半年ほどで、71歳の入門者です。
「祖母と牛歩」という表現に感心いたしました。
そしてコメントの「こうして歩くもあと何度」は、心にズンとひびきました。
これからもたくさん良い句を詠まれてください。
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回答者 いつき
秋沙美 洋様、初めまして。
私は俳句をはじめて半年ほどで、71歳の入門者です。
「祖母と牛歩」という表現に感心いたしました。
そしてコメントの「こうして歩くもあと何度」は、心にズンとひびきました。
これからもたくさん良い句を詠まれてください。
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回答者 いつき
秋沙美 洋様、初めまして。
私は俳句をはじめて半年ほどで、71歳の入門者です。
「祖母と牛歩」という表現に感心いたしました。
そしてコメントの「こうして歩くもあと何度」は、心にズンとひびきました。
これからもたくさん良い句を詠まれてください。
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こうして歩くもあと何度