「春雨や土手の淀みに魚の影」の批評
回答者 負乗
げばげばさん、こんばんは😊
毎度のコメントありがとうございました。
御句、纏まった良い句と思います。
ただ「土手の淀み」はどうですかね…土は淀みませんから。(笑)
「春雨や水の淀みに魚の影」
とか…
(うむ、しかし五行的に「雨」「水」「魚」と「水」の象の三連発になってしまうかな…)
また宜しくお願いします。
点数: 1
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春雨や土手の淀みに魚の影
作者 げばげば 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「春雨や土手の淀みに魚の影」の批評
回答者 ちゃあき
こんばんは。いつもありがとうございます。躓ける～の拙句、ご加護まで言ってしまったのは俳句
御句の感想として僕も「土手」に引っ掛かったのですが、実景とのことですので僕なりに考えました。作者のげばげばさんが春雨の降る土手に居て川の淀みを見ている場面であると。そこで「や」を土手の後ろに持って来る案です。
・春雨の土手や淀みに魚の影
点数: 2
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「春雨や土手の淀みに魚の影」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
「土手の淀み」の言い回しが気になって読みが止まりました。「土手」を強調する意味は・・・？
下五は「うをのかげ」「いをのかげ」でよいのでしょうか？初読は字余りで読んでましたが・・・
・春雨や淀みの魚影翻る
点数: 1
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「春雨や土手の淀みに魚の影」の批評
回答者 なお
こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
拙句「結果伝えるメール」にコメント有難うございました。げばさんのコメントはいつも私の背中を押してくれます。thanks
さて御句拝読しました。なるほど、私はこの「春の雨」は優しい雨ではなく、いよいよ冬の終わりを告げる、決算倉庫一掃セール！みたいな雨と受け取りました。
それで土手に淀みが出来たのですね。
・・・
とそこまではよかったのですが、あれ、そういうところに魚がいるかな？いや待てよ、淀みは水溜りと違うぞ。そもそも土手に魚がいるわけないよ。魚がいるのは川でしょう？
とか考えて、わからなくなりました。
でもげばさんのことですから、この「土手」は「河原」のことと思います。
私はそのように読ませていただきますね。
・春の雨河原の淀みに魚の影
でもここまで来ると、「河原」も要らなくなるのですよね。まして「川の淀み」でもないし。
・春の雨淀みに小さき魚の影
これにします。
点数: 1
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「春雨や土手の淀みに魚の影」の批評
回答者 佐渡
げばげば様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
ご指摘のとおり季語
点数: 1
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「春雨や土手の淀みに魚の影」の批評
回答者 卯筒
げばげば様、春装の句のコメントありがとうございます。
明るく華やかな色合いの春装に色めくはずのないマネキンの頬までもと言う意味合いの『頬も』にしてみたのですがもう少し伝わりやすいように工夫してみます。
点数: 1
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その他の添削依頼
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兼題でひとつは詠んで置こうと言うことで昨日の実景、あるあるかなあ。中七「に」「の」「を」いろいろありますね。淀みは季語と近いですが。
みなさんご意見をよろしくお願いします。