「春宵や俳句嗜む数学者」の批評
回答者 なお
こんにちは。ちゃあき様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。いい句だと思います。学者さんで俳句や短歌を良くする方は少なくないですね。うらやましい。
普段は数学一辺倒で取り付く島もない堅物だが、こんな春の宵には、和やかな表情で俳句作りに勤しんでいるー。
いいですねー。東野圭吾が小説に書きそうですねー。
そうなってきますと、やはりそれは誰?ということが気になります。
作者が自分のことを言っているのか、友人とか知り合いのことか…。
でもそれは、句の中には詠み込めないですね。読み手が想像すればいいことなのでしょうか?
点数: 1
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ごめんなさい。数学者の岡潔先生の「春宵十話」が手近にあったので、今日はこれで勘弁して下さい。スルーして頂いても構いませんです。おやすみなさい・・・(-_-)zzz