俳句添削道場(投句と批評)

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朝刊のどさっと龍の天に登る

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

元日の分厚い朝刊を見ての一句です。

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「朝刊のどさっと龍の天に登る」の批評

回答者 もんこ

こま爺様
拙句にコメントありがとうございます、『ひとしきり』について皆さんよりご指導頂いたお陰で、よく分かりました。
提案句、『幾筋の』ありがとうございます参考にさせていただきます。

御句、拝読しました。

朝刊のドサっと重い音と龍の対比が良いと思います。
1年の始まり、一日の始まりに龍が天に登る力強さを感じます。
天に登るの『に』の必要性がわかりませでした。

また宜しくお願い致します!

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「朝刊のどさっと龍の天に登る」の批評

回答者 堀籠美雪

句の評価:
★★★★★

こま爺さま
明けましておめでとうございます。元日の新聞紙は、大見出しの広告等、おめでたく色付きのものが多い上に、分厚いですよね。『龍の天に登る』、仲春の季語ですね。春が待ち遠しいですね。

点数: 1

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添削対象の句『朝刊のどさっと龍の天に登る』 作者: こま爺
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