作者 げばげば 投稿日
回答者 かいこ
朝ぼらけ～の添削
苦手だった国語のおぼろげな記憶では、俳句
そして主役なのかぁー、考え方をひっくり返さないといけないですねぇ( ；∀；)でも、気づかせてくださって季語と仲よしになろうと思います!!
御句の感想ですが、心待ちにした春らしい明るい陽射しを思い出しました。
歩いてるだけでウキウキしてくるのに、ゾロ目の瞬間を目撃したら「今日はイイコトありそう♪」てなりますね。
そんなお散歩日和りももうすぐやってきそうです。
点数: 1
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回答者 イサク
おはようございます。
風景は出ていると思います。
◆「捥ぎて」と言う必要があるかどうか・・・
◆万歩計のぞろ目は三桁？四桁？五桁？でしょうけれど、どのあたりを想定していますか？
さいころのぞろ目と違って、もう少し具体性が欲しいような・・・
・ふきのたう８に揃つた万歩計
点数: 2
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回答者 ちゃあき
こんばんは。バレンタインの句にコメントありがとうございました。上五が何か変だなと思ったんですが、昨日は頭が冴えなくてそのまま投句してしましました。「て」という手があったんですね。それよりげばげばさんのご提案句、イサクさんのと甲乙つけ難いです。すばらしい！!(^^)!
さて御句を読ませて頂きました。春らしい佳い句ですね。万歩計は健康を連想しますので、蕗の薹とよく合っていて気持ちまで明るくなりました。イサクさんの提案句も捨てがたいですが、このまま頂きます。
点数: 1
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回答者 なお
こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。春らしい句ですね。
ふきのとうというと、私は山菜より先に、70年代に活躍したフォークの男性二人組を思い出します。「白い冬」「春雷」「風来坊」とか、みんな好きでした。げばさんはお若いからご存知でないかな。
さてそれはいいとして、私もイサクさんと同じで、「捥ぎて」はいらないかと思いました。なぜなら、げばさんなら、季語
今回は万歩計と合わせてこられましたね。いいですね。ちゃあきさんがおっしゃるように、アウトドアの明るいイメージがありますから、山野草とよく合いますよ。
ただ、私的には、「ぞろ目」は実景かもしれませんが、それよりも、たくさん歩いたというイメージの措辞ではいかがかと思いました。
・ふきのたう五桁になりし万歩計
でも、私的には、次のような句が落ち着くかなと思いました。
・万歩計着けて摘みゆくふきのたう
点数: 1
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裏山に山菜採りがてらにウォーキングする時期になれば、いよいよ春やなあ、と思う。
みなさんご意見をよろしくお願いします。