「次つぎと光る雫や深雪晴」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
中七は切らない方が風景が見えるように思いました。
季語と近いからでしょうか。
・次つぎと光る雫を深雪晴
上五は「次々と」ではわかりやすすぎて、工夫の余地がありそうです。
げばげば様の提案がやばすぎ。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ちゃあき 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
中七は切らない方が風景が見えるように思いました。
季語と近いからでしょうか。
・次つぎと光る雫を深雪晴
上五は「次々と」ではわかりやすすぎて、工夫の余地がありそうです。
げばげば様の提案がやばすぎ。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
胃薬の句コメントありがとうございます😆正月の飽食で七日あたり胃薬という発想はきっと短絡あるあるです😆
御句、光景よく見えてます!雪晴と雫の近さはありますが、実景ぽいので。あのずっとぽたぼた、が詩的だし、次つぎの措辞などで少し遊んでみたり。
縷縷綿綿ひかるしづくや深雪晴
点数: 1
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
今日は雪晴れになりました。次つぎと光を反射しながら庇から落ちる雪雫の情景を詠みました。よろしくお願いします。