俳句添削道場(投句と批評)

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告白やリンダリンダの虫時雨

作者 山田蚯蚓  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

リンダリンダはザ・ブルーハーツのデビュー曲です

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「告白やリンダリンダの虫時雨」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

リンダリンダの虫時雨
たしかに鑑賞は難しかったですが、Aメロからリンダリンダに入っていく感じ。
告白して、そのあとのサビへの極まりの感じが、秋の静寂から一気に虫しぐれが聞こえてくる感じがしました。がどっちかというとリンダリンダは蝉しぐれとか夏の感じがしちゃいました。虫時雨はちょっと感傷が強くてリンダリンダは強いのかなあ。

告白やリンダリンダの蝉時雨

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「告白やリンダリンダの虫時雨」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

発想の飛躍は素晴らしいのですが、「告白や」と「リンダリンダ」「虫時雨」の関係、「リンダリンダの虫時雨」の意味が全くわかりませんでした。
もちろんブルーハーツのリンダリンダは存じています。

点数: 1

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「告白やリンダリンダの虫時雨」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

山田蚯蚓さん、こんにちは。御句の感想を置かせていただきます。

私もブルーハーツのリンダリンダは存じていますが、句意までは測りかねました。
おそらく、山田さん、というか作者が何か告白をなさったのですよね。屋外の虫時雨の中。それを虫たちがリンダリンダと合唱して応援しているように聞こえた、という意味でしょうか?

青春ですねー。

点数: 1

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添削対象の句『告白やリンダリンダの虫時雨』 作者: 山田蚯蚓
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