「秋光に星の瞬く水面かな」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句、比喩句ですよね。
秋光だし、太陽だけでなく、秋の景色が水面に映り込んできらきら瞬くような感じ。隠喩攻めですね。合ってますか?負乗さんのこれまでの句とは違う感じでこういうのも好きですね😆
点数: 1
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作者 負乗 投稿日
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句、比喩句ですよね。
秋光だし、太陽だけでなく、秋の景色が水面に映り込んできらきら瞬くような感じ。隠喩攻めですね。合ってますか?負乗さんのこれまでの句とは違う感じでこういうのも好きですね😆
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回答者 中村あつこ
こんにちは。
拙句「スマホ星座」にコメントありがとうございます。
孫の教材タブレットにあったそうで、スターチャートというアプリ入れたら、スマホをかざした方向の空に星座の絵柄や星の名前が出るんですよ。楽しいですよ。お勧めです。
点数: 1
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
「秋光」と聞いて思い浮かぶのは、山の紅葉、実った田んぼ、オレンジに染まる夕暮れの街…などが主になると思います。そこへ行くと「星の瞬く水面」という夜の風景は、「秋光」とあまりそぐわないのでは。
原句の助詞「に」も、上五を説明しているような印象を受けます。
そして「秋光」「星の瞬く」この二つも似たような事を言っているので、散文っぽさに拍車を掛けていると思います。
点数: 1
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回答者 イサク
こんにちは。
御句の「星の瞬く」は比喩ですかね? 季語「秋光」は昼の太陽の下の季語ですよね?
秋の太陽の反射光が水面(池?湖?川面?)に瞬いているという句だと受け取りました。細波の立つ水面のイメージです。
その上で「星の瞬く」は太陽光の反射の暗喩としてはちょっと避けてもよいのではないかと・・・「如き」などを付けて直喩にするならばなんとか・・・と思いました。
・秋光や川面煌めく星のごと
点数: 1
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たった今の写生句。
ほんといい天気です。