秋分や石窯に燃ゆ火の新た
作者 豆柴 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「秋分や石窯に燃ゆ火の新た」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
新しい火、石窯ということで、ピザ屋さんかパン屋さんかと思いましたが、楽しみですねー。
中七「燃ゆ」が終止形で三段切れなのと、「火」なら「燃ゆ」が省けるかなということで、
秋分や・・石窯に火の新た
という形がいいかもしれません。下はパンにしちゃいました。
秋分や石窯にパンの香新た
点数: 1
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秋分の火を新たなる石窯へ
回答者 イサク
こんにちは。
あたらしいパン屋さん、期待しちゃいますね。
◆先にげばげば様のいう通り「火」「燃ゆ」を重ねる必要があるかどうか(表現によっては重ねても気になりません)。
◆「火」が主役になっている(季語以外の主役は「石窯」では・・・?)
という点が気になりました。
点数: 1
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「秋分や石窯に燃ゆ火の新た」の批評
回答者 なお
こんにちは。豆柴様、いつもお世話になってます。
御句、いいですねー。秋と石窯の店のオープンがピッタリです。
実は、先週、前から行きたかった石窯焼きのピザの店に行きました。とても美味しかったです!その記憶がよみがえりました。
提案句ですが、「日」と「火」を韻を踏ませて、
・秋分の日や石窯の新たな火
こんなのいかがでしょうか。
また石窯ピザ行きたくなりました。「食べログ ピザ100名店」のステッカーが何枚も貼ってありました。
点数: 1
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いつもありがとうございます✨
新しいパン屋がオープン