羅宇キセルかんかん鳴らす凍のなか
回答者 げばげば
123句目 前句 「清し夜月の光で身を洗う」
ダックさんとイサクさんがかぶったので、イサクさんを121句目、ダックさんを122句目とさせてください。
次は 「なか」です
点数: 0
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作者 誰でも参加可 投稿日
要望:褒めてください
回答者 げばげば
123句目 前句 「清し夜月の光で身を洗う」
ダックさんとイサクさんがかぶったので、イサクさんを121句目、ダックさんを122句目とさせてください。
次は 「なか」です
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回答者 イサク
124句目
前句:羅宇キセルかんかん鳴らす凍のなか
げばげば様、投句順の仕切りありがとうございます。当事者はやりにくい。
上げときまーす。
次は「なか」です。
点数: 0
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回答者 なお
126句目。
前句:中身なき句しか浮かばぬ冬最中
別に「なか」「なか」しばりでなくてもいいとは思っていますが、なんだか申し訳なくて。
次も「なか」です。
点数: 0
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回答者 負乗
129句。
前句: しをるる薔薇に母の一輪差しを
緩いカバンより固い方が、秋にはふさわしい、と思いまして。
次は「みじ」です。
点数: 0
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回答者 なお
132句目。
前句:隅田川屋形船炉の固き炭
いい句ですね。屋形船は楽しいです!でもコロナ禍で大変でしょうね。
拙句は新酒の季節。
次も「すみ」です!
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
第一回の俳句しりとりがなかなか盛況だったので第二回開催します。
第一回の結果は、以下で観れます。(最初の句から並べてます。)
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12038?sort=Answers.created&direction=ASC&limit=120
■俳句二文字しりとりとは
俳句のお尻二文字を先頭に持ってきて次の句を詠んでつないでいくゲームです。
縛りの中で、詠んでみることで、思わぬ発見があったりで面白いですよ。
■参加資格・参加方法
誰でもいつでも、本投句に添削句に次の句を詠んで投句するだけ
■ルール
・コメントの最初に通し番号を書く
・駄句を恐れず、気にしない。
■投句順を一覧で見たい時
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12165?sort=Answers.created&direction=ASC&limit=120
■終わり
100句になったら第二回終了します。(のちに振り返りのタイミングを設けます)