俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

第二回俳句しリとり実施中

作者 誰でも参加可  投稿日

要望:褒めてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

第一回の俳句しりとりがなかなか盛況だったので第二回開催します。

第一回の結果は、以下で観れます。(最初の句から並べてます。)
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12038?sort=Answers.created&direction=ASC&limit=120

■俳句二文字しりとりとは
俳句のお尻二文字を先頭に持ってきて次の句を詠んでつないでいくゲームです。
縛りの中で、詠んでみることで、思わぬ発見があったりで面白いですよ。

■参加資格・参加方法
誰でもいつでも、本投句に添削句に次の句を詠んで投句するだけ

■ルール
・コメントの最初に通し番号を書く
・駄句を恐れず、気にしない。

■投句順を一覧で見たい時
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12165?sort=Answers.created&direction=ASC&limit=120

■終わり
100句になったら第二回終了します。(のちに振り返りのタイミングを設けます)

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

羅宇キセルかんかん鳴らす凍のなか

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

123句目 前句 「清し夜月の光で身を洗う」

ダックさんとイサクさんがかぶったので、イサクさんを121句目、ダックさんを122句目とさせてください。

次は 「なか」です

点数: 0

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

中抜きの春を嗜む片田舎

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

124句目
前句:羅宇キセルかんかん鳴らす凍のなか

げばげば様、投句順の仕切りありがとうございます。当事者はやりにくい。
上げときまーす。

次は「なか」です。

点数: 0

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

中山道紅葉訪ねて山の中

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

126句目。
前句:中身なき句しか浮かばぬ冬最中

別に「なか」「なか」しばりでなくてもいいとは思っていますが、なんだか申し訳なくて。

次も「なか」です。

点数: 0

添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>

詩を固きカバンに入れて初紅葉

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

129句。
前句: しをるる薔薇に母の一輪差しを

緩いカバンより固い方が、秋にはふさわしい、と思いまして。
次は「みじ」です。

点数: 0

添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>

澄み渡る秋純米の酒進み

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

132句目。
前句:隅田川屋形船炉の固き炭

いい句ですね。屋形船は楽しいです!でもコロナ禍で大変でしょうね。

拙句は新酒の季節。
次も「すみ」です!

点数: 0

添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

冬深し諭吉一枚すった友

作者名 大猫 回答数 : 2

投稿日時:

南大門見向きもしない吾子と鹿

作者名 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

風車カラカラ母はもういない

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 7

投稿日時:

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次回作も楽しみです。

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