隣人のアリバイは無し西瓜食ぶ
回答者 黒徹
お世話になります。
【出口も見えぬ】ぬにする事により切れずスムーズに行くように感じます。
流石です。
やっぱりここまでやってこそ一流なんですね！
勉強になります。
ありがとうございます。
点数: 1
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隣人のアリバイは無し西瓜食ぶ
作者 げばげば 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「隣人のアリバイは無し西瓜食ぶ」の批評
隣人がだいたい怪し西瓜食ぶ
回答者 イサク
おはようございます。
シチュエーションとしては、永世名人の掲載決定句「玉葱やこの人結局～～」を彷彿とさせる？句です。
とりあわせの上五中七が報告に思えます。
詩になるかどうかはわかりませんが、ちょっと形を変え。
実体のない「ドラマの中の事実」なので、新事実が出れば簡単にひっくりかえりますし、とりあわせたところで・・・という感じはします。
どこかに「ドラマ・架空」という要素を入れなきゃいけませんしね・・・
リアルな隣人を思い浮かべたら、詩どころではないので。
・西瓜食ぶあのアリバイはミスリード
点数: 1
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「隣人のアリバイは無し西瓜食ぶ」の批評
回答者 長谷機械児
げばげばさん、「無人駅」句への感想ありがとうございます。
西瓜もトマトも、三文字の季語
家族揃って西瓜を食べながら、二時間サスペンスなど見ている感じでしょうか。
テレビの前の自分たちは団欒のひととき、テレビの向こうは殺人現場。
御句の手直しというのは特になく、二時間サスペンスでよくありそうな別のシチュエーションで、一句作ってみました。ご参考。
因縁は祖父の代より西瓜食ぶ
今後とも、よろしくお願いします。
点数: 1
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西瓜食ひシーンは犯人探しへと
回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
初読で全く違った読みをしていました。庭の西瓜の数が減っている、隣人はアリバイが無いけど決定的な証拠もない…という句かなと思ったのですが、推理ドラマの話でしたか。
推理ドラマのことを読んでいるのが分かるように書きたい、という提案句を置いていきます。
点数: 1
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「隣人のアリバイは無し西瓜食ぶ」の批評
回答者 はや
西瓜を食べながらドラマを見てるところを描いているんですね。絵の中の絵、みたいでおもしろい～！発想がすごいなあ。
鑑賞力の貧弱な私にはコメントを読まないと分からなくて…推理ドラマあるあるを入れてみました。
西瓜食ぶ場面は崖に何故そこに
ツッコミを入れたら軽いかんじになってしまいましたが(笑)
「空掴む…」の添削
巨大迷路を入れてくださった句、そうこれ！と嬉しくなりました。巨大迷路の出口を見つけたとき、みんな思わず駆け出していました。楽しい雰囲気も伝わりますね！ありがとうございます。
点数: 1
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古畑に勝るものなし西瓜食ふ
回答者 なおじい
こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
御句、初読ではなんのことかわかりませんでした。コメント拝読しましたら、テレビのサスペンス見ながらスイカを食べている景であると。なるほど、たしかに永世名人の「玉葱やあの人結局〜」とかの句を思い起こさせる句ですね。
しかし私は、秋沙美さんの解釈、面白いと思いました。庭のスイカが一個足りない！隣の人が…？という景は、コメントを読んだ後も考えつきませんでした。
で、提案句ですが、私はこの手のサスペンスを含めて最近のドラマを全く見ませんので、申し訳ありませんが、20年以上前のドラマを言及させていただきました。
参考にならないコメント。添削
げばさんに甘えるのはこれで終わりにしよう…。
点数: 1
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「隣人のアリバイは無し西瓜食ぶ」の批評
回答者 知世
いつもお世話になっております。
「オリーブ」の句、色々ご提案ありがとうございます！
詠もうとしていること自体が理屈っぽいから説明的との印象を脱するのは難しいのかも。
「幸福な退屈」の象徴としての「ニュータウン」面白いかなと思ったのですが、普通に住んでる方が見たら気分を害するかも…あんまり良い題材ではなかったなと反省気味です(ｰ ｰ;)
こういうのが取り合わせの句なんですね。面白い。
これは面白いと思わせた時点で勝ちなのでは？という気がするのでこのままでOKだと思います！
提案ではなく大喜利に参加させて下さい。
ヒロインの恋の行方や西瓜食ぶ
とあるご長寿二時間サスペンスドラマをイメージしました。
もう十年以上ヒロインとお相手が戦友以上恋人未満のままなんですよね〜。
点数: 1
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「隣人のアリバイは無し西瓜食ぶ」の批評
回答者 74
こんばんは。いつもコメントありがとうございます！
待望される程のものを出せるか分かりませんが、またゆるりと秋の旅シリーズにお付き合いください（笑）げばげばさんのトマト②③もお待ちしてます！
げばげばさんの提案は有名な｢国境の長いトンネルを…｣からの発想ですね。笹谷峠は辛うじて舗装されているような道でして、軽自動車で良かったーとか思いながらトンネルのような木々の間を走りました。
開けた視界であるとしたかったんですよね本当に、でも峠道を読んでる人も登りながら尾根へ着いて満天の星空を見てほしいと欲張って作ってしまいました。これがまた難しい…皆さんのご意見で見直しできるこのサイトがありがたいです。
御句拝読しました。
一読して、うちの畑の西瓜がひとつ足りない…まさか隣の田中さん(仮)が！？という現実の事件を想像してしまいました。秋沙美 洋さんと同じですね。
西瓜を食べてる所から始めたいですね。イサクさんも言及された｢玉葱や結局あの人…｣の句をそのまま参考にできるかと思います。｢西瓜食ぶ｣｢西瓜食ひ｣｢西瓜食み｣色々なスタートはお好みですね。中七下五はドラマを見ている人の実況のような台詞より、登場人物の怪しい台詞を上手く使えたら良いのではないかな？と感じます。感じるだけで難しかったな…という提案を起きます。
西瓜食ぶ隣人徐々に出番減り
二時間もののサスペンスは怪しい登場人物がチラッと出たあと話にも上がらなくなってから急浮上っていうのが定番ですよね。見ながら推理させる手段なのだと思いますが、たまに全く想像の余地のない所から犯人登場してた気がします。
西瓜を食べながらドラマを見てるその日常を詠む発想が私にはなく、西瓜の美味しいと思うポイントみたいなトマトの二番煎じを考えると思います。お題が西瓜でこうも色々出るのは個性の現れですよね。興味深いです。
点数: 1
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隣人のアリバイは無し西瓜食ぶ
回答者 黒徹
お世話になります。
霧は季語
すみません。
もっと調べて勉強します。
点数: 0
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隣人のアリバイは無し西瓜食ぶ
その他の添削依頼
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兼題西瓜で詠もう②
西瓜の一物難しい。亀の子以来一物を詠んでいない。詠めない。かといって西瓜の取り合わせもなんか難しいなあ。西瓜もトマトも苦手だなあ。
事件の状況説明して隣人がだいたい怪しいですよね、わりと。
西瓜食ぶ推理ドラマの断末魔
とかから、こうなりました。
みなさんご意見よろしくお願いします。