炎天を背中に受けて心地良し
作者 負乗 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
炎天を背中に受けて野良仕事
回答者 なおじい
こんにちは。負乗様、いつも勉いただいております。
大喜利、私はこれで。私にとって心地よいのはこれです。
えっ?自分の句の提案句じゃないかって?ち、違いますよ!(笑)。
点数: 3
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炎天を背中に受けて仁王立ち
炎天を背に恍惚たる夏よ
炎天を背中に受けて極楽寺
回答者 げばげば
こんばんは。
え、大喜利じゃないですか、おもしろい!
いろいろ考えて、案を出した結果、ダジャレみたいになってしまいました^^
点数: 1
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「炎天を背中に受けて心地良し」の批評
回答者 知世
こちらの句なぜか私のコメント欄に投稿されていたので見に来ました^_^
気になったのが「炎天」は天候を指す言葉だと思うのですが、只中にあることはできても「背中で受ける」のは難しくないですか?
「背中で受け」からは日差しや太陽そのものをイメージするのですが、俳句ではそうした言い換えはありなのでしょうか。
「夏の太陽」「強い日差し」といった語句に差し替えたい気がしますが、下五のみ変更ということなので悩ましく。
結果太陽に抗う神話の巨人の句になってしまいました。
炎天を背中に受けて鎮めけり
点数: 1
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炎天を背中に受けて子を抱え
回答者 74
おはようございます。拙句へのコメントありがとうございます。
旅の思い出をなんとか描写しようとした点を認められるのは嬉しいです、ありがとうございます。
「夏の夜明け」ですが…入力ミスりましたが、季語「夏の暁」の子項目です。選んだ言葉と語順と繋がりのために替えたのは失敗だったと思っています。
御句には若干乗り遅れましたが…子どもの遊びの途中や危険から一旦遠ざける様子はどうでしょうか。
点数: 1
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どなたか、もっとかっこいい下五を入れて、くれませんかねえ…