俳句添削道場(投句と批評)

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モルタルに氷雨の鈍く響きけり

作者 げばげば  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

描写の基本を学びたいという習作です。先日私の住むあたりに雹が。雹ってなんか不穏。

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何事だモルタルの壁氷雨打つ

回答者 弥平

 拙句「・・・出前持ち」にコメント頂き有難う御座います。
御指摘の「楽しめる」や詩心が足りないと自覚してます。
詩心を補うのに、極力省略して想像してもらうのも一法。
 「モルタルの壁 氷雨打つ」で音を想像してもらえる。
余った上五に「何事だ」と突然の音に驚いた事を入れた。
これ軽薄な言葉で詩情がない。でもこれが性分で省がない。
 日本語の短縮化で、ステンレス鋼⇒ステンレス⇒ステン
職人がステンと言いますが、レスが無いと始めと逆の意味。
モルタルを塗って仕上げた壁⇒モルタルの壁⇒モルタル
と職人が短縮したと思う。軽率な言葉かも知れない。

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 0

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モルタルを鈍く響かす氷雨かな

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

「氷雨」!つっこんできましたね。
本来は「雹」のことなのですが、その語感から冬の「霙」「冷たい雨」として使われるのが定着してしまったという・・・

響いているのは氷雨ではなく「モルタル」だったり、詠嘆したいのは「氷雨」の方だったり、というところを整理した提案句を置いておきます。
ちなみに語順を変えたのは、「モルタルに氷雨」という回答を先に言いたくない、という意図もあります。

点数: 2

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「モルタルに氷雨の鈍く響きけり」の批評

回答者 74

句の評価:
★★★★★

げばげばさんこんばんは。いつもコメントありがとうございます、勉強になります。
「日盛」が時間帯を指定する季語だったので、「その時間(頃)に出発した」という記憶のまま用いました。助詞の使い方がなんとなく感覚のままなので、ご指摘頂けると勉強になります。

御句、モルタルで合ってますか?概ね建物の外壁に用いる建材のようですが…屋内で鈍い音「ドッ」などに気付き外を確認したら雹だったという光景だと思いました。
雹は大きな霰ですよね。あんまりそのような塊が降ってきた経験がなく、雹(霰)が降ってくる音は散弾銃のような「バララララ」といったイメージでした。しかし鈍い音響くとあるので、大きな雹が数個降ってきたのだろうと解釈します。暑い最中に雹が降ってくるのは自然の不思議ですねぇ…
モルタルなのかな?と疑問は残りますがその他スッキリと描写されている良い句だと思います!

点数: 1

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モルタルの壁を叩ひて氷雨かな

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。げばげば様、いつも勉強させていただいております。

拙句に毎回コメント有難うございます。励みにして向上目指します。

御句、この季節に氷雨?私のような季語素人は、氷雨と言えば「♪外は冬の雨まだ止まず〜」という往年のヒット曲が思い浮かび、冬に降る冷たい雨のことかと思っていました。
調べましたら、夏も冬も季語として存在し、夏は雹のことを言うのですって?すごい!
私は雹って馴染みがないです。霰は数回経験しましたが。
精力的に描写を学ぼうとする姿勢。その姿勢を私も学びたいと思います。

74さんが、モルタルでいいですか?と心配なさっていますが、同感です。モルタルは壁ですからね。でもここは、屋根ではなく壁まで直撃する横なぐりの雹、と解釈しました。

提案句について。原句では、なんとなくモルタルが主役っぽかったので、提案句は語順を変えてみました。また、「壁」を入れさせていただき、それを氷雨が「叩く」としました。昨日までの私なら「濡らす」としてましたけど。

しかし雨かんむりの漢字は難しいです!

点数: 1

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「モルタルに氷雨の鈍く響きけり」の批評

回答者 ダック

句の評価:
★★★★★

げばげば様
こんにちは。「夏休み・・・」にコメントありがとうございました。
御句ですが、なおじいさまのような解釈が出来ず何のことかと思っておりました。
俳句は書くのも読むのも難しいですね

点数: 0

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添削対象の句『モルタルに氷雨の鈍く響きけり』 作者: げばげば
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