俳句添削道場(投句と批評)

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海明けず七十四年経ちにけり

作者 北あかり  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

何の進展もなく
時ばかりが過ぎて行きます。
「経つ」と「過ぎ」の選択
「にけり」の使い方が正しいのか
に悩みました

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「海明けず七十四年経ちにけり」の批評

回答者 04422

北様こんにちは。いつもお世話になります。
海明けずより海開かずの方が言葉としては生きてくると思いますがどうでしょうか?
過ぎにけりと経ちにけりどちらでも良いと思います。

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「海明けず七十四年経ちにけり」の批評

回答者 世良日守

北あかり様
世良です😊いつもありがとうございます!
オスプレイ 句コメントありがとうございます😊褒められるような句ではありません💦これからも精進し頑張ります😆
掲句は季語【海明】で始まると思いましたが、海明けずとなっていますので、無季の句として鑑賞しました。下五は島名入れてみては如何でしょうか😆
◯海明けず七十四年嗚呼千島

点数: 1

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「海明けず七十四年経ちにけり」の批評

回答者 世良日守

北あかり様
おはようございます!世良です。春暁の句、コメントありがとうございました😊!
確かに中七で状況を更に立ち上げることが出来ますね!勉強になりました😆ありがとうございます。

点数: 0

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「海明けず七十四年経ちにけり」の批評

回答者 世良日守

北あかり様
世良です。自由律俳句にもコメントありがとうございました😊
尾崎放哉と種田山頭火の句集を観ていたら...私にも作れるのでは?と...夜中に自由律俳句を詠むものではないですね😅
北様の添削句、ありがとうございます!

点数: 0

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