「望月や神の魔法の点一つ」の批評
回答者 竜虎
こま爺様 こんにちは
お世話になります。
拙句の雲の行方のコメントありがとうございます。
雲は何処へ行くのせしょうかね?
御句
なかなか難しいですね。
満月は丸い単純のそれを詠みたいのかと思いました。
・犬の貌して犬通る秋の暮
犬が犬の貌というのは当然。当然のことを書いてあるとき様になるのが俳句
というのを見かました。
有名な方の俳句だそうです。
点数: 1
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作者 こま爺 投稿日
回答者 竜虎
こま爺様 こんにちは
お世話になります。
拙句の雲の行方のコメントありがとうございます。
雲は何処へ行くのせしょうかね?
御句
なかなか難しいですね。
満月は丸い単純のそれを詠みたいのかと思いました。
・犬の貌して犬通る秋の暮
犬が犬の貌というのは当然。当然のことを書いてあるとき様になるのが俳句
というのを見かました。
有名な方の俳句だそうです。
点数: 1
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回答者 めい
こま爺様。
点は、ちょっと、望月にも神様にも失礼なのでは?と感じ、少し、変えてみました。ちょっと
畏敬の念がでたような、、
●望月の紅蓮の色や神の技
よろしくお願いします🙇♀️
点数: 1
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回答者 鈴蘭
(うっかり書き漏らしていました。拙句へコメントありがとうございました。主題一つ副題一つ、季語よりも猛暑を強調しているように見えるなど、大変参考になります。頑張って再考してみましたが、どうもビッタリ来る句には未だたどり着けません。またぜひ、よろしくお願いいたします。)
点数: 1
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回答者 鈴蘭
こんにちは、再びお邪魔します。
景を意識されたんですね。前よりずっと読んだときの手応え(目応え?)が出ていて、雲をつかむような感じが解消されたような気がしました。
「点一つ」はやや気になりました。望月や、で月をかなり大きく打ち出したのが弱まってしまってもったいないというか。神にとっては点のように小さいであろう…というのはわかるのですが、少しばかり頭で考えた感があるかも…「望月や神の魔法の丸ひとつ」を提案だけさせていただきます。ただ、実際に大きな月を点と感じたのであれば、それはそれで表現として生かすべきであろうとも思いました。
点数: 0
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イサクさんのご指摘にハット気が付き、前のの詠みな(悪あがき)です。いやとても大事ことをスルーしてました。情景もなく、思いだけを無造作に投げただけでした。 「点一つ」だめかな?
イサクさん初め皆さんにこれも駄目の声怖い。