「泡盛に氷を入れる午後三時」の批評
回答者 小夏
サボテンの句の添削、コメントありがとうございました。「挿し木」という思わぬ季語があるということ、「かな」のより収まりの良い使い方、大変勉強になりました。次回以降反映させられるようがんばります。
さて、御句を読ませていだき、氷がからんと鳴る様子、穏やかな午後の時間がゆっくり流れる様子を感じ、癒されました。私も日常をこんな風に素敵に切り取れるようになりたいです!
点数: 1
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作者 イサク 投稿日
回答者 小夏
サボテンの句の添削、コメントありがとうございました。「挿し木」という思わぬ季語があるということ、「かな」のより収まりの良い使い方、大変勉強になりました。次回以降反映させられるようがんばります。
さて、御句を読ませていだき、氷がからんと鳴る様子、穏やかな午後の時間がゆっくり流れる様子を感じ、癒されました。私も日常をこんな風に素敵に切り取れるようになりたいです!
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回答者 野間たえ
イサク様
お恥ずかしい、母はしっかりしていたものてすから、ボケたのかと、しかしメモが書き残して有り、私の方がボケていました。申し訳ございません。これからも、母の事を宜しくお願い致します。
点数: 1
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回答者 優子
イサク様
添削ありがとうございます。清和の意味をよくわからずに使っておりました、すみません💦泡盛ですか、良いですね。泡盛には度数の高い物もあるとか、私はドイツでウオッカを一気飲みした事がございます。口から火をふきました。
点数: 1
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回答者 鬼胡桃
こんにちは
私は酒に弱いので泡盛は飲んだことないですが、泡盛飲んでる人が氷を入れながらベロンベロンになってたり、騒いだりしている様子を句から連想しました。
あと、苺の句と鎌倉の句を投句しましたので、コメントお願い致します。
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回答者 野間たえ
イサク様
いつもこんなおばあちゃんに添削ありがとうございます。娘の事で、大変にご迷惑おかけ致しました。すみません。いつもイサク様の添削に、励まされている次第でございます。これからもどうぞ宜しくお願い致します。
点数: 0
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回答者 幸福来々
複数アカウントにより混乱させてしまい、失礼しました。
久しぶりこのサイトを利用するため、メールアドレスを忘れてしまっていたのが原因です。他意はありません。
> 一点、「酒を作るときに、酒を先に入れて氷を入れることは普通ない」ならば、「入れる」は削れませんよね?削れるならば、可能ならば提案句をお考えいただけると・・・
「に」という助詞が散文的になりやすい理由は、助詞「に」があると必ず動詞を入れる必要が出てくるからです。
想像しやすい動詞は、不要と考えることが多いですねー。
「酒を作るときに、酒を先に入れて氷を入れることは普通ない」というのは、本句の日本語について指摘ではなく、ロックもしくは水割りの作り方についての指摘なんですよね。
手順が逆となる理由としては、酔って氷を後にいれてしまったという演出をしたいということなのか。
もしくは、お酒をあまり作ったことがなかったということを演出したいということなのか。
ちょっとわかりかねます。
勝手な憶測で、句を添削してしまうのは改作になってしまうので、失礼かなと思い句の提案は行いませんでしたが、提案をするということであれば。。。。
昼間っから酒を飲むという背徳感を感じるような行為は私は悪友と共有したいので、以下みたいなのはどうでしょうか。
泡盛にこおり午後三時を友と
ま。ちょっと。こんくらいで勘弁してください。
点数: 0
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どんな飲み方が一番なのか・・・詳しくは存じません
※この「氷」は季語にはなりません