俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

綿柎ふき紡いで糸は布となり

作者 流れ星  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今日は綿柎開なので当たり前の一句詠んでみましたよろしくお願いします。

最新の添削

「綿柎ふき紡いで糸は布となり」の批評

回答者 かぬまっこ

こんにちは👋😃
綿柎開は七十二候なので季語ではないですよね。

なので表記は

綿の花吹き紡いで糸は布となり

この様にした方が意味が分かりやすいと思います。
しかしながら、いささか付きすぎかと思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 3

添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

読む月に聴き入る月に見る月に

作者名 こま爺 回答数 : 4

投稿日時:

日溜まりの池にたゆとふ蝌蚪の紐

作者名 とまと 回答数 : 1

投稿日時:

舟盛りのたこ焼き六個春の昼

作者名 ケント 回答数 : 11

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『綿柎ふき紡いで糸は布となり』 作者: 流れ星
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ