「春の宵花束のゆれバスのゆれ」の批評
回答者 宮本宏之
添削した俳句: 春の宵花束のゆれバスのゆれ
私はバスが好きでよく乗るのですが花束を抱えてみたくなりました。
春めいたウキウキした気分を感じます。一つの情景を軽やかに切りとっていてイイ句だなと思います。
点数: 1
回答者 宮本宏之
添削した俳句: 春の宵花束のゆれバスのゆれ
私はバスが好きでよく乗るのですが花束を抱えてみたくなりました。
春めいたウキウキした気分を感じます。一つの情景を軽やかに切りとっていてイイ句だなと思います。
点数: 1
回答者 宮本宏之
添削した俳句: もうそろそろ邪魔をしようか猫の恋
かこ様、はじめまして。添削ありがとうございます。
猫に対する慈しみの気持ちが伝わってきました。何の引っ掛かりもなくスッと心に入ってきました。微笑ましい句ですね!
点数: 1
回答者 宮本宏之
添削した俳句: 春暖や花粉に開く妻の愚痴
いなだ様添削ご意見をありがとうございます。ここは他の方も様々な意見を自由に言い合える雰囲気で良いな、と思ってます。
この句はユーモアもあって不遜ながら『上手い!」と思わず呟いてしまいました(笑)
点数: 1
回答者 宮本宏之
添削した俳句: たんぽぽの綿毛花束三恵子にも
三恵子が誰なのか想像が膨らみます。きっと作者にとって大切な人なんだろうな、ということが伝わりほんのりとしました。俳句に人の名前を入れるのは難しいことだと思っているので勇気にも好感が持てました。
点数: 1
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