春の宵花束のゆれバスのゆれ
作者 宮武桜子 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「春の宵花束のゆれバスのゆれ」の批評
回答者 あさこ
アクアブルーの句、批評ありがとうございました。確かに、アクアブルー＝水のような青とゆう意味なので、水の影が、水のようだとゆう訳になってしまいますね💦
私はこちらの句を呼んで、薔薇の花束を抱えた男性が、バスが揺れると同時に、心を弾ませているのかなと感じました。
点数: 1
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「春の宵花束のゆれバスのゆれ」の批評
回答者 翔子
かこ様
春の宵の句は、とても綺麗ですね☺️桜貝の句は、私が高校生の頃、当時同級生で後ろの席だった、芥川賞作家の娘さんと小田急ロマンスカーで、新宿から江ノ島へ行った時の様子を詠んだ句です。私はまだまだ土素人ですので、ご教授宜しくお願い致します☺️
点数: 1
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「春の宵花束のゆれバスのゆれ」の批評
回答者 宮本宏之
私はバスが好きでよく乗るのですが花束を抱えてみたくなりました。
春めいたウキウキした気分を感じます。一つの情景を軽やかに切りとっていてイイ句だなと思います。
点数: 1
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「春の宵花束のゆれバスのゆれ」の批評
その他の添削依頼
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今回コロナで句会が流れて、通信添削で師選をいただいたものです。鑑賞者が先生ひとりで寂しいので載せさせてください。
先月、退職の時もらったフラワーアレンジメントをバスの隣の席に置いたものです。流石にフラワーアレンジメントは入らなくて花束にしました。