俳句添削道場(投句と批評)

翔子さんの添削得点の低い順の266ページ目

「ぽつくりの朱き鼻緒や京の冬」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: ぽつくりの朱き鼻緒や京の冬

げばげば様
宜しいですね😊姪ごさん、お綺麗でしたのでしょう。私も舞妓さんに憧れた時がありますが、年が20歳を過ぎていましたので😅💦14、5でしたら本気で考えたかもしれませんが…。京都、憧れの地です。行った事が無いだけに、余計想像が膨らみます。(卒業旅行は金沢の方だったので💦)それから、ミルクセーキの添削ありがとうございます、夏の季語と知っていましたが、ホットとすれば良いかな?と、安易に考えてしまいました🙏それから、去年の句も見てくださっていたのですね、お恥ずかしい限りです💦もうすぐ俳句教室に通います。上達すると良いのですが…。

点数: 2

「ふうふうとまたふうふうと卵酒」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: ふうふうとまたふうふうと卵酒

なおじい様
そうですね、卵酒というと、何だか熱い物を想像しますね、私は前に作って飲んだかもしれませんが、もう記憶にありません。それから、警戒心の添削ありがとうございます。なかなか詠みてにわかりやすい句が詠めません💦😢明日は実家近くの俳句教室に行きます。いろいろ学んでこようと思っています。

点数: 2

「クリスマスベンチ横たう寝袋かな」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: クリスマスベンチ横たう寝袋かな

渡 弘道様
いつも勉強させて頂いております。本当にありがとうございます。御句ですが、浮浪者の方の句でしょうか?学が無いもので、あまり理解が上手に出来なくてすみません。私は馬鹿なので、苦手な体育大に入り、キャンプ実習なるものがあり、ごつごつの所へテントを張り、寝袋で寝た経験がございます。私がリーダーだったので、さんざんでしたが、今となれば良い思い出です。それから、荒ぶの句の添削ありがとうございます。普通が難しい私です。でも俳句が好きなので、頑張って精進していきたいと思います。これからもどうぞ宜しくお願い致します。

点数: 2

「立ち枯れの鉢に二三の木の芽かな」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 立ち枯れの鉢に二三の木の芽かな

なおじい様
新しく芽吹くのはこの季節を感じさせて心地良いですね。私は最近桜が開花の為に膨らんでいないかな、と目がいってしまいます。まだまだなような気が…。それから添削、手直し句ありがとうございます。励みになります。まだまだ未熟な私です。天道にいるような与える人になりたいです、餓鬼にいる与えられてばかりでは、よくないですね、私は出来ているでしょうか?💦

点数: 2

「夕焼けやカーラジオから同じ声」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 夕焼けやカーラジオから同じ声

なおじい様
夕焼け、何となくセンチメンタルになる時間です。懐かしい思い出ですね。何となく微笑ましいです。仕事だから大変だったのでしょうか?あまり微笑ましくないですかね😅私もずっと昔、20代の頃、主人の車で4時頃だったかな?ユーミンのラジオ番組を、いつも聞いていました。私はわりとユーミンが好きなので、何となく心地良かったかな。
それから添削ありがとうございます。いつも直されてしまいますね💦でもなおじい様のおっしゃる通りで、みかんの花はそっと咲くというより、精一杯咲いていますよね、こわごわそっと咲いてませんね、確かにそっと摘むです。みかんといえば、私の仲の良かった当時自称40歳(多分当時60代)吉野さん(仮名)という方とみかん狩りに行った時も、皆と違い、吉野さんと競い合うようにたくさん食べたのを覚えています。食いしん坊(私もですが…。)の吉野さんは、葡萄狩りに行った時も、4人で2房の巨峰を2人の方に引き寄せ、食べるで〜と言ってガツガツ食べだして、さすがに私も困ってしまった懐かしい時を、思い出しました。吉野さんは今は施設に入って居られますが。さびしいです。吉野さんは、年上ですが、私を親友の様に扱ってくれました。編み物が得意で私は横にずっといましたが、編み方をあまり見ていなかったので、私もやってみようと、やり方を聞くと、あんた今まで何見てたんだい!と怒られてしまいました、懐かしいです。夕焼けから話が膨らみ過ぎてしまいました。すみません💦

点数: 2

翔子さんの俳句添削依頼

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