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闘鶏や森の深さの面構

作者 藤井 擴  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

通じるかな??

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「闘鶏や森の深さの面構」の批評

回答者 イサク

こんにちは。

コメントに「通じるかな??」とありますが、たぶん通じてないですね・・

春の季語「闘鶏」は宮中で上巳の日(三月三日)に鶏を闘わせたことに因んでのことで(きごさいより)、そこで闘わせる鶏そのものを「闘鶏」と呼んでもいいとは思うのですが、単に鶏の表情のことを描くのであれば別の季語との組み合わせの方がいいかもしれません。
もし、この「面構」が鶏のことでなければ、誰の?となります。

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添削対象の句『闘鶏や森の深さの面構』 作者: 藤井 擴
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