「雨風の過ぎて散りぬる夏落葉」の批評
回答者 豆柴
添削した俳句: 雨風の過ぎて散りぬる夏落葉
いつもありがとうございます
半眼の句に添削ありがとうございます
イメージが伝わった感じがします
座禅をしている僧侶が半夏生の生えている庭を見て禅の境地に至るのかと
散り際を雨で知ったか夏落葉
とかどうでしょう
夏落葉という季語は常緑樹に若葉が生えてきて古い葉が落ちるという意味らしいので
点数: 1
回答者 豆柴
添削した俳句: 雨風の過ぎて散りぬる夏落葉
いつもありがとうございます
半眼の句に添削ありがとうございます
イメージが伝わった感じがします
座禅をしている僧侶が半夏生の生えている庭を見て禅の境地に至るのかと
散り際を雨で知ったか夏落葉
とかどうでしょう
夏落葉という季語は常緑樹に若葉が生えてきて古い葉が落ちるという意味らしいので
点数: 1
回答者 豆柴
添削した俳句: バーバらの病気自慢や五月晴れ
いつもありがとうございます
七夕竹の句添削ありがとうございます
のの方が俳句っぽいからでしょうか?
少し悩みましたが、はで言い切った方がいいのかと思いはにしました
五月晴れ調べたら
梅雨時に見られる晴れ間という意味だったのでそう考えると深い意味がありそうですね
点数: 1
回答者 豆柴
添削した俳句: バーバらの病気自慢や五月晴れ
いつもありがとうございます
七夕やの句添削ありがとうございます
明日のだとそういうイメージになりますね
句意が伝わった感じでよかったです
次の日だと七夕だなぁいやそんなことより
誕生日忘れないようにしないとって感じでそれも面白いかなと
点数: 1
回答者 豆柴
添削した俳句: 草いきれ牛繋がれて嗅いでをり
いつもありがとうございます
季重なりの記事分かりやすかったです
ありがとうございます
添削の方も分かりやすく説明していだだき
ありがとうございます
今後ともよろしくお願いいたします
点数: 1
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