俳句添削道場(投句と批評)

豆柴さんの添削最新の投稿順の8ページ目

「雨風の過ぎて散りぬる夏落葉」の批評

回答者 豆柴

添削した俳句: 雨風の過ぎて散りぬる夏落葉

いつもありがとうございます
半眼の句に添削ありがとうございます
イメージが伝わった感じがします
座禅をしている僧侶が半夏生の生えている庭を見て禅の境地に至るのかと

 散り際を雨で知ったか夏落葉
とかどうでしょう
夏落葉という季語は常緑樹に若葉が生えてきて古い葉が落ちるという意味らしいので

点数: 1

「バーバらの病気自慢や五月晴れ」の批評

回答者 豆柴

添削した俳句: バーバらの病気自慢や五月晴れ

いつもありがとうございます
七夕竹の句添削ありがとうございます
のの方が俳句っぽいからでしょうか?
少し悩みましたが、はで言い切った方がいいのかと思いはにしました

五月晴れ調べたら
梅雨時に見られる晴れ間という意味だったのでそう考えると深い意味がありそうですね

点数: 1

「バーバらの病気自慢や五月晴れ」の批評

回答者 豆柴

添削した俳句: バーバらの病気自慢や五月晴れ

いつもありがとうございます
七夕やの句添削ありがとうございます
明日のだとそういうイメージになりますね
句意が伝わった感じでよかったです
次の日だと七夕だなぁいやそんなことより
誕生日忘れないようにしないとって感じでそれも面白いかなと

点数: 1

「父と見し翡翠子と見てる翡翠」の批評

回答者 豆柴

添削した俳句: 父と見し翡翠子と見てる翡翠

いつもありがとうございます
誕生日7月7日だとやっぱり嬉しいんでしょうか
おしかったとか思うんでしょうか
おめでとうございます

点数: 1

「草いきれ牛繋がれて嗅いでをり」の批評

回答者 豆柴

添削した俳句: 草いきれ牛繋がれて嗅いでをり

いつもありがとうございます
季重なりの記事分かりやすかったです
ありがとうございます
添削の方も分かりやすく説明していだだき
ありがとうございます
今後ともよろしくお願いいたします

点数: 1

豆柴さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

秋惜しむ白一色のパズルかな

回答数 : 1

投稿日時:

日没へどんぐり投げる子の家路

回答数 : 2

投稿日時:

白い歯を見せてどんぐり持つ子かな

回答数 : 7

投稿日時:

どんぐりの吾子の通貨を支払ひて

回答数 : 6

投稿日時:

甘干や話せば旧知の仲なりき

回答数 : 1

投稿日時:

豆柴さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

篆刻に一と日籠りて年の暮

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

春愁や旅慣れし日のパッカブル

作者名 登盛満 回答数 : 5

投稿日時:

夏の月ふと指先で触れてみる

作者名 げばげば 回答数 : 11

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ