「きしきしと歩む雪道の静寂」の批評
回答者 なおじい
がおさん、こんにちは。お久しぶりです。
御句拝読しました。まず感想は、先のお二方と似ていますが、上五中七までいい感じで来たのに、あれ、静寂で終わってしまうの?という
ものでした。
きしきしと歩いてきたので、もう静けさは伝わっています。
私の提案句は、
・きしきしと歩む雪道あと五分
もうすぐ我が家だというイメージです。
・小股にて歩む雪道きしきしと
雪道を歩くときは小股で歩かないと滑りますから。
私は今日、仕事の帰り道で滑りそうになりました。
点数: 1
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氷点下の家路