「雨風の過ぎて散りぬる夏落葉」の批評
回答者 豆柴
いつもありがとうございます
半眼の句に添削
イメージが伝わった感じがします
座禅をしている僧侶が半夏生の生えている庭を見て禅の境地に至るのかと
散り際を雨で知ったか夏落葉
とかどうでしょう
夏落葉という季語
点数: 1
添削のお礼として、豆柴さんの俳句の感想を書いてください >>
雨風の過ぎて散りぬる夏落葉
作者 三男 投稿日
要望：厳しくしてください
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「雨風の過ぎて散りぬる夏落葉」の批評
回答者 そうり
三男さま
こんにちわ。映像が浮かび句意も伝わります。然しながら、「夏落葉」という季語
「雨にぬれ光り出したる夏落葉」少しでも参考になれば幸いです。
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
雨風に耐へてゆらゆら夏落葉
回答者 いなだはまち
三男さま
よろしくお願いいたします。
俳句
「はらはら」ではないオノマトペを探すのも楽しさかと存じます。
句意を変えずに、それなりに、ご提案いたします。🙇
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
皆さま こんにちは
本日もお世話になりますがよろしくお願いいたします。
梅雨明けはまだ先ですが、午後になって今年一番のセミの声が聞かれました。
相変わらず雨がしとしと降ったりやんだりしていますが、この時期の落葉を気にしている人がいます。
そこで、梅雨時に散りゆく木の葉はどのように表現したらよいか、悩み考えました。
率直な皆さまのご意見をよろしくお願いいたします。
ぬ、るともに助動詞です。