こんばんは!
仕事上がりのおくらです。
拙句「もういいかい」の句に、ご批評を賜り、ありがとうございます!
やはり、そういうご指摘も出ますよね💦フィーリングでぽんぽん詠んでいるので、伝統的・形式的な俳句
との間に生じている齟齬は自覚しています。とりあえず、試行錯誤中といったところでしょうか💦
二つ、ご訂正いたします。
私は不出来な学生でした💦だからこそ、可愛がられてたところはあると思います。
心理学は嫌いです。というより、心理学者が嫌いです、といった方が正しいでしょうか。
人の心は複雑なのに、それを「あなたはこういう人間です」と断定するような人間には、あまりなりたくないのです。「あなたはこういう人間ですか?」というような、謙虚な姿勢を保ちたい。
恐縮ながら、御句「傘寿」の句に、感想を述べさせていただきます!
これはまず、先に、謝らせていただきますね。
勝手に「雪」を降らせてしまい、申し訳ございませんでしたorz💦💦💦
いや、でも、言い訳をさせてください。
「【傘】寿」の方が、【積もる話】をなさっているんですよ? 降らせたくなりませんか、「雪」? 「傘寿の語り」もきっと、ぎゃーぎゃー騒がしい感じではなく、しんしんと降り積もるような、優しい感じの「語り」なんですよね💦
私の作句は、いつもこんな感じです! 私が前置きコメントで語っている作句の経緯は、九割九分九厘、実体験を基にしているのですが、物語と作品に彩りを添えるため、一輪の花、ならぬ、一厘の嘘、を織り混ぜています。
悠様のご指摘のように、全体の音が強張ってしまった時は、間に助詞を挟むと、少し柔らかい印象になるかと思います。
少しでもご参考になれば、幸いです。