回答者 久田しげき 2019年10月12日
添削した俳句: 稜線に濃き紅引くやななかまど
中七は無理かと。
点数: 0
回答者 久田しげき 2019年10月13日
添削した俳句: 掬えない栗に幼子匙投げて
上五は解りずらい。
点数: 1
回答者 久田しげき 2019年10月16日
添削した俳句: 名月や歩きスマフォの眼をうばひ
答えが見えるような詠みです。
添削した俳句: 田舎家に老母とつま待つ秋灯り
解り易い句です。下五を締めたい。
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藍染の四十八色冬の水
回答数 : 1
投稿日時: 2022年11月12日
明かり消しそれがよろしい月見酒
回答数 : 0
投稿日時: 2022年11月04日
篆刻の眼を休めをり秋灯火
出窓には金木製の触れゐたり
投稿日時: 2022年11月02日
秋灯火卓に転げしモンブラン
久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る
落葉踏む落葉の声を残しつつ
作者名 一本勝負の悠 回答数 : 0
投稿日時: 2019年10月26日
利休梅思いの儘に咲き溢れ
作者名 登盛満 回答数 : 3
投稿日時: 2021年03月30日
大小の肩寄せる猿冬日和
作者名 卯筒 回答数 : 4
投稿日時: 2022年12月07日
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