「掬えない栗に幼子匙投げて」の批評
回答者 04422
こんにちは!
拙句おでん・・・に対してご丁寧なるコメントと添削句ありがとうございす。
そろそろおでんの美味しい季節になりました。
「栗の」句確かに幼子にはスプーンは無理です。掬ってもらって食べていました。
子供の時から好きでしたのでおとなしく食べていました。
よい句だと思います。
かなりの腕前ですね。ご指導のほどお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 丼上秋葵 投稿日
回答者 04422
こんにちは!
拙句おでん・・・に対してご丁寧なるコメントと添削句ありがとうございす。
そろそろおでんの美味しい季節になりました。
「栗の」句確かに幼子にはスプーンは無理です。掬ってもらって食べていました。
子供の時から好きでしたのでおとなしく食べていました。
よい句だと思います。
かなりの腕前ですね。ご指導のほどお願いいたします。
点数: 1
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回答者 鳥越暁
「掬えない栗」でおや?と思ったら「幼子が匙を投げる」ときましたね。
癇癪起こす幼子が浮かびます。
上五うんぬんとか読みの浅い方の評は受け流してよいですよ。
点数: 1
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食べ物が美味しい季節になって参りましたね。
幼少の頃、よく祖母が蒸した栗をおやつに出してくれていました。包丁で半分に割ったものをスプーンでほじくり返して食べたものです。
食い気よりも面倒くささが勝っていた当時の私は二・三個頑張って、すぐ遊びに戻ってしまっておりました。今となっては祖母に悪いことをしたと悔いていますが、優しかった祖母は気にもかけてなかろうとも思います。
身体だけは大人になった私も相変わらず堪え性が足りないようで、未熟なゆえに句意がすくえず、煩悶とする日々。匙ならぬ筆を置き、しばらくROM専に戻ります。