回答者 久田しげき 2019年10月16日
添削した俳句: 名月や歩きスマフォの眼をうばひ
答えが見えるような詠みです。
点数: 1
回答者 久田しげき 2019年10月13日
添削した俳句: 掬えない栗に幼子匙投げて
上五は解りずらい。
回答者 久田しげき 2019年10月12日
添削した俳句: 稜線に濃き紅引くやななかまど
中七は無理かと。
点数: 0
回答者 久田しげき 2019年10月11日
添削した俳句: 居間で鳴く鈴虫友となりにけり
「友となりにけり」は無理があります。
回答者 久田しげき 2019年10月09日
添削した俳句: 対岸に朱を散らしたり彼岸花
「散らしたり」がやや弱いと感じます。
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藍染の四十八色冬の水
回答数 : 1
投稿日時: 2022年11月12日
明かり消しそれがよろしい月見酒
回答数 : 0
投稿日時: 2022年11月04日
篆刻の眼を休めをり秋灯火
出窓には金木製の触れゐたり
投稿日時: 2022年11月02日
秋灯火卓に転げしモンブラン
久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る
大量の酸っぱいトマトは如何にせば
作者名 オマちゃん 回答数 : 4
投稿日時: 2021年08月15日
ステータスシンボルのごと秋刀魚食う
作者名 しお胡椒 回答数 : 2
投稿日時: 2022年08月31日
ぬかるみに朝な夕なの送り梅雨
作者名 三男 回答数 : 1
投稿日時: 2020年07月11日
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