俳句添削道場(投句と批評)

久田しげきさんの添削最新の投稿順の362ページ目

庭花火子供らの顔てらてらと

回答者 久田しげき

添削した俳句: 花火尽き子らは寝にけり夜の庭

「庭で寝る」と誤解されそう。

点数: 1

雨上がり村は静かに星月夜

回答者 久田しげき

添削した俳句: 雨上がり田舎家を抱く星月夜

「抱く」の擬人法は感心しません。平凡な詠み方でいかがでしょうか。

点数: 1

草紅葉ケルンの前にリュック置く

回答者 久田しげき

添削した俳句: 草紅葉ケルンの傍にリュック置く

手を合わせる様を想像できるには、前として向き合う姿勢でいかがでしょうか。

点数: 2

秋時雨しばし立ち寄る赤提灯

回答者 久田しげき

添削した俳句: 秋時雨仕方ないなと赤提灯

中七は自分の気持ちですから、表に出さないのが良いかと。

点数: 1

久田しげきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

無能無才老いたる猫と日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

藍染の四十八色冬の水

回答数 : 1

投稿日時:

明かり消しそれがよろしい月見酒

回答数 : 0

投稿日時:

篆刻の眼を休めをり秋灯火

回答数 : 0

投稿日時:

出窓には金木製の触れゐたり

回答数 : 0

投稿日時:

久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

味噌つける野菜スティック目が楽し

作者名 沼尻 有宇 回答数 : 0

投稿日時:

梅雨の日の獣の匂い山崩れ

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 2

投稿日時:

蝶ひらり僅かにきしむ車椅子

作者名 中村あつこ 回答数 : 4

投稿日時:

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