俳句添削道場(投句と批評)

久田しげきさんの添削得点の高い順の361ページ目

「目の前を轟く白き湯滝かな」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: 目の前を轟く白き湯滝かな

上五を省略して詠んではいかがでしょうか。

点数: 0

「炎天に色奪われしドアの外」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: 炎天に色奪われしドアの外

中七が読み手に理解されないのでは。何の色が奪われたのか。
「ドアの外白き世界の炎天に」の意味ですか。

点数: 0

久田しげきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

無能無才老いたる猫と日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

藍染の四十八色冬の水

回答数 : 1

投稿日時:

明かり消しそれがよろしい月見酒

回答数 : 0

投稿日時:

篆刻の眼を休めをり秋灯火

回答数 : 0

投稿日時:

出窓には金木製の触れゐたり

回答数 : 0

投稿日時:

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その他の添削依頼

日向ぼこ死後のことなど考へる

作者名 竜子 回答数 : 5

投稿日時:

初夏の海子ども遊んで笑顔なり

作者名 翔子 回答数 : 2

投稿日時:

バス揺れる時雨しとしと傘ころぶ

作者名 イサク 回答数 : 4

投稿日時:

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