俳句添削道場(投句と批評)

久田しげきさんの添削得点の低い順の3ページ目

稜線のいろの極まるななかまど

回答者 久田しげき

添削した俳句: 稜線に濃き紅引くやななかまど

中七は無理かと。

点数: 0

久田しげきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

無能無才老いたる猫と日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

藍染の四十八色冬の水

回答数 : 1

投稿日時:

明かり消しそれがよろしい月見酒

回答数 : 0

投稿日時:

篆刻の眼を休めをり秋灯火

回答数 : 0

投稿日時:

出窓には金木製の触れゐたり

回答数 : 0

投稿日時:

久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

雲海の満ちて地上を忘れけり

作者名 卓鐘 回答数 : 5

投稿日時:

初夏の朝白濁液がロリの顔

作者名 名無しのおんj民 回答数 : 0

投稿日時:

秀吉の呵々大笑や今年酒

作者名 感じ 回答数 : 6

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ