俳句添削道場(投句と批評)

一本勝負の悠さんの添削得点の高い順に並んでいます

「消えかかるためらひ傷や水蜜桃」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 消えかかるためらひ傷や水蜜桃

コメントありがとう。~ためらい‐きず〔ためらひ‐〕【躊=躇い傷】 自殺しようとしてからだにつけた、致命的ではない傷。 また、その傷痕。リストカット//自傷。 ◆傷跡と、季語の桃の取合せが近過ぎであり、メッセも曖昧模糊としている。◆俳句は切れ、季語、句意の三要素から成り立つが、ご尊句はその要素すべてが不完全です。 ◆自解文に《推した》とあるが、貴君は《俳句生活》の撰者ですか?自分の投稿作品を推した、という言い方は普通しないと思うが? 実力もないのに場を牛耳るような態度はやめなさい。 消えたハオニーくんが良い前例です。 おとなしくしなさい!

点数: 4

「雲の峰負けて末期のはぐれ雲」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 雲の峰負けて末期のはぐれ雲

コメントありがとう😆💕✨ 行けど行けども/は疾うに考えたが、やはり少し違うね? その他はなんとか及第点をあげられるよ。 しかし、添削のなんたるかを解っていない、キミやカヌ婆さんなどが蔓延っていたから、道場が胡散臭くなっていたんだよ。 くさいコメントのいい逃げ振り逃げでしたり顔のキミこそ何を目的に生きているのかい? 私の望むものにキミやカヌ婆さんのコメントは入ってないから、もう二度とその小汚ない顔を見せないでね。 いつまでも独り者のキミには、カヌ婆さんが似合いだよ、せいぜい仲良くしなさいね❤

点数: 4

「翠軒の一書ひもとく秋の夜」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 翠軒の一書ひもとく秋の夜

書を鑑賞することを繙く~ひもとく、とは言いません。

点数: 4

一本勝負の悠さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

それぞれの過去甦る焚火かな

回答数 : 0

投稿日時:

親しきは皆あのなかに冬星座

回答数 : 0

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再び平果氏へ告ぐ

回答数 : 0

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凩や直線だけの風景画

回答数 : 2

投稿日時:

コメント謝絶します

回答数 : 1

投稿日時:

一本勝負の悠さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

移住者の三人増えて芋煮会

作者名 ちゃあき 回答数 : 2

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夏夜の山手つっぱらせて気分上々

作者名 おいちょ 回答数 : 0

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皆様へどうか元気でご投句を

作者名 堀籠美雪 回答数 : 6

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