「消えかかるためらひ傷や水蜜桃」の批評
回答者 04422
お世話になります。
いつもコメントありがとうございます。
ためらい傷は作らない様に気をつけてください。水蜜桃で消える事をお祈りいたします。添削句は出来ません。こんなコメントで申し訳ございません。
点数: 0
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 いなだはまち 投稿日
回答者 04422
お世話になります。
いつもコメントありがとうございます。
ためらい傷は作らない様に気をつけてください。水蜜桃で消える事をお祈りいたします。添削句は出来ません。こんなコメントで申し訳ございません。
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回答者 一本勝負の悠
コメントありがとう。~ためらい‐きず〔ためらひ‐〕【躊=躇い傷】 自殺しようとしてからだにつけた、致命的ではない傷。 また、その傷痕。リストカット//自傷。 ◆傷跡と、季語の桃の取合せが近過ぎであり、メッセも曖昧模糊としている。◆俳句は切れ、季語、句意の三要素から成り立つが、ご尊句はその要素すべてが不完全です。 ◆自解文に《推した》とあるが、貴君は《俳句生活》の撰者ですか?自分の投稿作品を推した、という言い方は普通しないと思うが? 実力もないのに場を牛耳るような態度はやめなさい。 消えたハオニーくんが良い前例です。 おとなしくしなさい!
点数: 4
添削のお礼として、一本勝負の悠さんの俳句の感想を書いてください >>
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俳句生活の没句です。
私なりには推していたのですが。