俳句添削道場(投句と批評)

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消えかかるためらひ傷や水蜜桃

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

俳句生活の没句です。
私なりには推していたのですが。

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「消えかかるためらひ傷や水蜜桃」の批評

回答者 素一

お世話になります。
いつもコメントありがとうございます。
ためらい傷は作らない様に気をつけてください。水蜜桃で消える事をお祈りいたします。添削句は出来ません。こんなコメントで申し訳ございません。

点数: 0

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「消えかかるためらひ傷や水蜜桃」の批評

回答者 一本勝負の悠

コメントありがとう。~ためらい‐きず〔ためらひ‐〕【躊=躇い傷】 自殺しようとしてからだにつけた、致命的ではない傷。 また、その傷痕。リストカット//自傷。 ◆傷跡と、季語の桃の取合せが近過ぎであり、メッセも曖昧模糊としている。◆俳句は切れ、季語、句意の三要素から成り立つが、ご尊句はその要素すべてが不完全です。 ◆自解文に《推した》とあるが、貴君は《俳句生活》の撰者ですか?自分の投稿作品を推した、という言い方は普通しないと思うが? 実力もないのに場を牛耳るような態度はやめなさい。 消えたハオニーくんが良い前例です。 おとなしくしなさい!

点数: 4

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添削対象の句『消えかかるためらひ傷や水蜜桃』 作者: いなだはまち
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