以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年03月31日
店外連れ出してな感じで、天涯でもあり天外でもありの場所の話なのだが、山下と言う奴がいて、山下太郎じゃないけど、ジョジョのシザーアントニオツェぺリじゃないけど、くにおみたいに、僕と一緒に街に向かってて、山下が、穴に落ちて、僕は、ファイト一発と僕一人で、上上と手をつっぱらして、山下を穴から引きずり出したのだ。死いざと落ちたのではないのだ。シザーの様に、氷をロープ代わりにはしてないのだ。心中はしないのだが、山下の心中は、気分上々なのだ。山下とか言ったら一見、激情的とも思うのだが、とは言えど、抒情的でもないのだ。二本刀の切れ味がうらやましがる事はしてないのだ。じゃいやん飛ぶワーワーてな感じで、山下が跳んでいたのだ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
店外連れ出してな感じで、天涯でもあり天外でもありの場所の話なのだが、山下と言う奴がいて、山下太郎じゃないけど、ジョジョのシザーアントニオツェぺリじゃないけど、くにおみたいに、僕と一緒に街に向かってて、山下が、穴に落ちて、僕は、ファイト一発と僕一人で、上上と手をつっぱらして、山下を穴から引きずり出したのだ。死いざと落ちたのではないのだ。シザーの様に、氷をロープ代わりにはしてないのだ。心中はしないのだが、山下の心中は、気分上々なのだ。山下とか言ったら一見、激情的とも思うのだが、とは言えど、抒情的でもないのだ。二本刀の切れ味がうらやましがる事はしてないのだ。じゃいやん飛ぶワーワーてな感じで、山下が跳んでいたのだ。