俳句添削道場(投句と批評)

一本勝負の悠さんの添削最新の投稿順の56ページ目

冬の夜やまだ間に合うと飯を炊く

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 冬の夜やまだ間に合うと思い立つ

みなさんも座五を考えて遊びましょう 🐵

点数: 1

初版本むかしのにほふ秋灯下

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 初版本昔日の香の秋灯下

佳吟です。 ひらがなにして、身近な感じを出してみましたがさて?

点数: 1

星降るや電線の譜はカンタータ

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 星月夜電線の譜はカンタータ

素晴らしい景です🌉 先天性音痴の私にもヴイオラの美しい響きが届いた秀句です🌃

点数: 1

蝶を追い夢か現か棺の中

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 蝶を追い夢か現か白天井

はじめまして、悠ですm(._.)m 寝棺の天板が白かどうか未確認ですが御句の白天井から連想しました。次の句をお待ちします。

点数: 0

一本勝負の悠さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

それぞれの過去甦る焚火かな

回答数 : 0

投稿日時:

親しきは皆あのなかに冬星座

回答数 : 0

投稿日時:

再び平果氏へ告ぐ

回答数 : 0

投稿日時:

凩や直線だけの風景画

回答数 : 2

投稿日時:

コメント謝絶します

回答数 : 1

投稿日時:

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その他の添削依頼

夏の宵今日のところはダウ九萬

作者名 マッケン勝馬 回答数 : 3

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行く春に委ぬ三十年のとき

作者名 佐伯エマ 回答数 : 3

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沈丁花香り黄花と際立ちて

作者名 04422 回答数 : 1

投稿日時:

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