俳句添削道場(投句と批評)

白井百合子さんの添削最新の投稿順の11ページ目

「なんとなく嫌はれてをり曼珠沙華」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: なんとなく嫌はれてをり曼珠沙華

腹胃壮さんこんばんは。
コメント添削ありがとうございます。
私も阿波踊りの三句だしておきました。
難しかったです。
曼珠沙華の句よくわかります。
子供のころいっぱい摘んで家に持って帰るとお母さんは捨てなさいと言います。
私の住んでいるところでは昔は葬れん花とよばれとても大人からは嫌われていました。
子供にはなんとなく嫌われている花なんだなぁと感じたものです。
昔は畦道にいっぱい咲いていたけど最近は少なくなってきています。
寂しいことのひとつです。これからもよろしくお願いいたします。

点数: 2

「絵日記は真っ白のまま天の川」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 絵日記は真っ白のまま天の川

ハオ二ーさんこんばんは。
絵日記の絵は照れ隠しと思ったけど
間違っていましたか?
ご免なさい!!

点数: 1

「絵日記は真っ白のまま天の川」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 絵日記は真っ白のまま天の川

ハオ二ーさんこんばんは。
いつもコメントや添削ありがとうございます。
絵日記の句軽く詠んだように書いてあったけど
本当は何があったのですか?
真っ白のままは胸がいっぱいで書けなかったのではないですか?
私が山本山に投句した句
短冊に真は書けず天の川
何となく心情が似ているように思います。
この句佳句に選んでくれています。
もう少し上めざしますね。絵日記が真っ白のまま終わらないようにね‼

点数: 2

「踊子の白き腕に宵の風」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 踊子の白き腕に宵の風

かぬまっこさんありがとうございました。
もう一度見直したら名前ありました。
良かったです。
これからもよろしくお願いいたします‼

点数: 1

「踊子の白き腕に宵の風」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 踊子の白き腕に宵の風

かぬまっこさんおはようございます。
俳句ポスト見ました。
おめでとうございます‼
今回私はだめでした。
なんとなく投句する時だめだなーと思っていたらだめでした。
自信もたないとだめですね‼
また頑張ります。

点数: 0

白井百合子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

青田刈る牛の餌にと固めおり

回答数 : 1

投稿日時:

明け方に恋訴へて鳴く雄鴨

回答数 : 3

投稿日時:

畦道を列なすごとき鴨の群

回答数 : 6

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節分の日和佐太鼓の響きかな

回答数 : 4

投稿日時:

渦巻きの灰落ちたるや蚊の羽音

回答数 : 5

投稿日時:

白井百合子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

多喜二忌やペンを右手にもう一度

作者名 慈雨 回答数 : 7

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夕凪や町に漂う波の黙

作者名 せんだん 回答数 : 1

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空閉じて雲や居直る梅雨はじめ

作者名 三男 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

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