俳句添削道場(投句と批評)

白井百合子さんの添削最新の投稿順の68ページ目

「橋梁へ迫る糸柳の一枝」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 橋梁へ迫る糸柳の一枝

ハオニーさんこんにちは。コメントありがとうございます。
俳句の先生が兼題に灰と決めて一句送るように言って来ました。
私は灰なんてわからないので思いつくまま色にしました。
先生に送る前にここに投句しました。
本当は反対ですよね。
先に先生に見てもらって上手になってからここに投句すればいいのですね。
これからはそうします。
ありがとうございました。

点数: 0

「貞淑を演ずる妻や山躑躅」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 貞淑を演ずる妻や山躑躅

腹胃壮さんこんにちは。コメントありがとうございます。
俳句の先生が兼題に灰と決めて一句送るように言って来ました。
私は思いつくままに色にしました。
先生に送る前にここに投句しました。
本当は先に先生に見てもらって上手になってからここに投句すればいいのですね。
これからはそうします。
ありがとうございました。

点数: 0

「サイダーや故郷の森は浅葱色」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: サイダーや故郷の森は浅葱色

かぬまっこさんこんにちは。
いつもお世話になっております。
かぬまっこさんの優しいコメントは救いになりました。
しばらく俳句の先生と向き合い勉強してみます。
もう少し上手になって投句した時はよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

点数: 0

「阿波おどり俳句コンテスト二千十八」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 阿波おどり俳句コンテスト二千十八

腹胃壮さんこんばんは!
トマトの季語は調べました。プチトマト、ミニトマトは季語と考えなくてよいと出ていたので使いました。
師匠の名前も俳句ポストで見つけうれしかったですよ‼
師匠もかぬまっこさんもさすがですね‼

点数: 2

「鶏の声高らかに梅雨明の朝」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 鶏の声高らかに梅雨明の朝

塩豆さんこんにちは。
海の日の句にコメントありがとうございます。
前を向いてゆっくり歩いています。
俳句ポストで塩豆さんのお名前見かけます。
勝ってに勇気もらっています。
これからもよろしくお願いいたします!

点数: 2

白井百合子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

青田刈る牛の餌にと固めおり

回答数 : 1

投稿日時:

明け方に恋訴へて鳴く雄鴨

回答数 : 3

投稿日時:

畦道を列なすごとき鴨の群

回答数 : 6

投稿日時:

節分の日和佐太鼓の響きかな

回答数 : 4

投稿日時:

渦巻きの灰落ちたるや蚊の羽音

回答数 : 5

投稿日時:

白井百合子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

悄気る花寒の戻りで覇気失くし

作者名 ジャイアン 回答数 : 2

投稿日時:

彼岸花終わり寂しき秋花火

作者名 太郎 回答数 : 1

投稿日時:

猫二匹茅の輪枕に大あくび

作者名 卯筒 回答数 : 2

投稿日時:

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