「もう一度声の聞きたし冬銀河」の批評
回答者 すがりとおる
添削した俳句: もう一度声の聞きたし冬銀河
かぬまっこさま。ご批評ありがとうございます。
「はんなり」は京言葉のつもりです。
何に「蕩けているのか」は御想像におまかせします。
点数: 0
回答者 すがりとおる
添削した俳句: もう一度声の聞きたし冬銀河
かぬまっこさま。ご批評ありがとうございます。
「はんなり」は京言葉のつもりです。
何に「蕩けているのか」は御想像におまかせします。
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回答者 すがりとおる
添削した俳句: 噛み合わぬ句会の議論春愁
私の兜太の弔句へのコメント、ありがとうございました。
腹胃荘さんの弔句こそ「俳味のある挨拶句」ですね。
『青鮫』は兜太の「梅咲いて庭中に青鮫が来ている」から引かれており、『二月』も句中の『梅咲いて』に対応しています。
お見事!と言うしかありません。僕も腹胃荘さんの域に早く達したいです。
点数: 1
回答者 すがりとおる
添削した俳句: 終活を決め囀りと住む夜明け
ハオニーさん、おはようございます。
ご返事が遅くなりました。西村敏彦です。
兜太の追悼句、ありがとうございました。
彼の代表句が詠みこまれて、兜太への敬意が感じられます。
追悼句とはこのように詠むものなのですね。。。
点数: 1
回答者 すがりとおる
添削した俳句: 放課後の校庭姉としゃぼん玉
西村敏彦です。
コメントありがとうございます。
僕の歳時記には「残る鴨」「残り鴨」で(春ー動物)のカテゴリーで載っています。
点数: 0
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