「ピアソラの夏拍手前なる二秒の余韻」の批評
回答者 まちる
添削した俳句: ピアソラの夏拍手前なる二秒の余韻
暑き日や機会逃しも湧く拍手
演奏の熱と季語の夏の暑さでコンサート情報なして伝えきれないかな・・・
厳しいかな
タイミング逃しても湧く拍手で観客の満足度も伝わらないかと・・・
句意をちゃんと伝える事のみを考えると情報量が多すぎるので私では字余りにしてしまうかな
点数: 1
回答者 まちる
添削した俳句: ピアソラの夏拍手前なる二秒の余韻
暑き日や機会逃しも湧く拍手
演奏の熱と季語の夏の暑さでコンサート情報なして伝えきれないかな・・・
厳しいかな
タイミング逃しても湧く拍手で観客の満足度も伝わらないかと・・・
句意をちゃんと伝える事のみを考えると情報量が多すぎるので私では字余りにしてしまうかな
点数: 1
回答者 まちる
添削した俳句: 落ちし蝉吾に悔いなしとジジと鳴く
「吾に」は省略できるんですかね
落ちた蝉が「悔いはない」と鳴いてると言う意味ですよね
○落ちし蝉悔いはないぞとジジと鳴く
こんな感じどうでしょ
私好みに触らせていただくと
○蝉落ちる為果せたと鳴いてをり
為果せたと悔いなしだとニュアンスが違いますかね・・・
点数: 1
回答者 まちる
添削した俳句: 更衣の衣の増えし妻の皺
コメントありがとうございます。
推敲していたいと思います。
揚句ですが句意がわからず迷走してましたが
「更衣の衣」の増えし
と
増えし「妻の皺」
と増えしが2つの部分を共有してるんですね
更衣
服が増えた
増えた妻の皺
てことですね
日本語として成り立ってるのかが私には判断しかねますが、そこの問題ではなく単に私の好みで句を触らせていただくと
「妻の皺忍び数える更衣」
句意が変わってしまうのと川柳ぽくなりますね、すみません
点数: 1
回答者 まちる
添削した俳句: かなかなの音に埋もれる谷の村
コメントありがとうございます
つめこみ過ぎに見えるって
なるほどです
卯の花腐しが字面が重いんですかね
「腐」と「失恋」がいい感じになりそうと挑戦してみたんですが・・・
五月雨に濡れて包める在りし恋
これくらいがスッキリですかね
点数: 1
回答者 まちる
添削した俳句: 飛んでいけ魔女の一撃はたた神
再来の魔女の一撃はたた神
の方が私は好きですが「再来の」が説明ぽい気もしてしまいます。
はたた神怯えるは魔女の一撃
難しいですね・・・
点数: 0
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