「ピアソラの夏拍手前なる二秒の余韻」の批評
回答者 まちる
コメントありがとうございます
着付けの場面
なるほどです
もうちょっと情報を出さなきゃいけませんでした
ありがとうございます
こちらの句ですが
句意が理解できてなかったようですみません
2秒の余韻が何なのかですよね
私は拍手を忘れてしまう程に演奏に酔いしれている様を想像しました
なので
終演
↓
終わっても続く感動
↓
あ、拍手しないと
↓
会場が同じ感覚だったのかパラパラ拍手から大喝采へ
と捉えました
私は結構みなさんとズレてる自覚がありますので、私が句意を読み解けなかった事に関しては参考にしない方がいいと思います。ですので気をつけてください笑
点数: 0
添削のお礼として、まちるさんの俳句の感想を書いてください >>
ギターとバンドネオンduoのコンサートへ。
悲しく歌うバンドネオンのミロンガの演奏に静かな感動が。
最後の最後の音が消えるまで余韻に浸って来ました。
*575になっていない
*季語の選択に苦戦しています。
何の拍手かは読み手に委ねるかとも思いましたが…。
①ピアソラの夏➡︎説明的、無理がある?
②ミロンガや拍手前なる二秒の余韻
➡︎無季
③夏の月
④夏は夜
………?
添削 よろしくおねがいします。
※ミロンガ【milonga[スペイン]】
アルゼンチン,ウルグアイの民謡,舞曲。19世紀の後半からブエノス・アイレス,モンテビデオの周辺で。固有のアクセントをもつ2拍子系のリズムと,単純だが情緒的な旋律が特色である。