かなかなの音に埋もれる谷の村
作者 鳥越暁 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「かなかなの音に埋もれる谷の村」の批評
回答者 04422
こんばんは!
かなかなは秋の季語ですよね。田舎に住んでいますが、生家は限界集落です。
◆かなかなの鳴き声哀し峡の村
邑では表せません。
厚かましくも現実を詠みました。そこで百姓仕事をしています。
勝手に変えて申し訳ございません。
点数: 1
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「かなかなの音に埋もれる谷の村」の批評
回答者 まちる
コメントありがとうございます
つめこみ過ぎに見えるって
なるほどです
卯の花腐しが字面が重いんですかね
「腐」と「失恋」がいい感じになりそうと挑戦してみたんですが・・・
五月雨に濡れて包める在りし恋
これくらいがスッキリですかね
点数: 1
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「かなかなの音に埋もれる谷の村」の批評
回答者 04422
こんにちは!
鳥越暁様の句をお待ちしています。どうかなされましたか?
案じています。ないと楽しみが半減してこちらも投句する気分になれません…。
点数: 1
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散文的かなー。
「音」は「声」が正解でしょうか。
下五がとってつけた感じがしますか? 「谷の郷」かな、それとも単に「谷間かな」がよかったかな。