「更衣の衣の増えし妻の皺」の批評
回答者 かこ
句意がよくわからないです。
皺が増えたとあるので、皺に対する衣ということで、皺が増えて厚化粧になったという意味なのでしょうか。
点数: 0
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 幸福来々 投稿日
回答者 かこ
句意がよくわからないです。
皺が増えたとあるので、皺に対する衣ということで、皺が増えて厚化粧になったという意味なのでしょうか。
点数: 0
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 まちる
コメントありがとうございます。
推敲していたいと思います。
揚句ですが句意がわからず迷走してましたが
「更衣の衣」の増えし
と
増えし「妻の皺」
と増えしが2つの部分を共有してるんですね
更衣
服が増えた
増えた妻の皺
てことですね
日本語として成り立ってるのかが私には判断しかねますが、そこの問題ではなく単に私の好みで句を触らせていただくと
「妻の皺忍び数える更衣」
句意が変わってしまうのと川柳ぽくなりますね、すみません
点数: 1
添削のお礼として、まちるさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
既婚者の友達と飲んでて思いついた句です。