俳句添削道場(投句と批評)

まちるさんの添削最新の投稿順の6ページ目

「献湯祭稚児行列の石畳」の批評

回答者 まちる

添削した俳句: 献湯祭稚児行列の石畳

遠足の朝の句へコメントありがとうございます。
伝わるか懸念しながら作った句が、的確に伝わり褒めて頂けると、とても嬉しいです!

点数: 1

「ただいまとお帰りのあり燕の巣」の批評

回答者 まちる

添削した俳句: ただいまとお帰りのあり燕の巣

遠足の朝へのコメントありがとうございます。
句またがりの是非!てやつですね。
雨模様と卵焼くの繋がりの無さそうな事を並べてからの遠足の朝で両方受け止めるプロットを考えて17音にまとめると句またがりになっちゃいました(笑)

点数: 2

「夏空や間合いの長き時刻表」の批評

回答者 まちる

添削した俳句: 夏空や間合いの長き時刻表

夏空となかなか来ない乗り物がマッチしてます。
「夏空や」で本数の少ないのかなと非日常と勝手に想像もされますね。
「間合いの長き」がのんびりしようって心情を表してそうなのでここ変えるのも難しいかもですが、「空白多き」など映像描写にしても面白いのかなと思いました。青と白で色合いもよさそうですし。

点数: 2

「泥落つや渡り廊下へつばくらめ」の批評

回答者 まちる

添削した俳句: 泥落つや渡り廊下へつばくらめ

鳥の巣、、、のコメントありがとうございます。
「鳥の巣へ」と「へ」を使うと色々節約できそうですね。
ありがとうございます。

点数: 0

「献湯祭稚児行列の石畳」の批評

回答者 まちる

添削した俳句: 献湯祭稚児行列の石畳

鳥の巣、、、へコメントありがとうございます。
聞いた話ですが実話でした。
消えてない煙草を巣作りに持ち帰り小火になったらしいです。
燻る(くすぶる)は4音が長くて節約したい気持ちで調べたらで燻る(いぶる)で意味が通るようで使ってみました。
煙草が燻る(いぶる)と言うそうです。私も知りませんでした(笑)
情報量が多すぎるのは自覚してましたが挑戦的な気持ちで句にしました。
アドバイスありがとうございます。

点数: 1

まちるさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

蝉しぐれ透けブラ避けて空仰ぐ

回答数 : 6

投稿日時:

梅雨薫る首吊る贄に笑ふ顔

回答数 : 9

投稿日時:

蒙昧な朽木の浮かぶ泉かな

回答数 : 4

投稿日時:

罌粟坊主少女はらみてふくむ乳

回答数 : 0

投稿日時:

恋破れ打たれ卯の花腐しなり

回答数 : 1

投稿日時:

まちるさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

ひぐらしに巻きもどさるる記憶かな

作者名 いなだはまち 回答数 : 0

投稿日時:

うつくしき焚き火恐るる馬と鹿

作者名 負乗 回答数 : 10

投稿日時:

さようならではなくまたね夏の夜

作者名 山口雀昭 回答数 : 4

投稿日時:

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