「鮮やかに古刹の門に八重桜」の批評
回答者 まちる
添削した俳句: 鮮やかに古刹の門に八重桜
葉桜や、、、へのコメントありがとうございます。
やはりそうですよね。
実体験を元に作ったのですが雨上がりに花の散った桜の葉から雫が眼鏡へ落ちてきまして、この前まで桜を振らせてたのに今は雫を振らせてると何かかっこよく表現したいと思い、、、やり過ぎてしまいました。
ありがとうございます。
この句の「古刹の門」てかっこいいです。文字として見た目にパワーあります。それと八重桜の字面も釣り合ってると思います。
プレバト知識では、上五の「に」は気をつけろらしいですよ。あと花の季語に「鮮やか」などの表現てよく注意されてる印象です。そして鮮やかは八重桜へかかってますよね。「古刹の門」と「八重桜の鮮やかさ」と言うようなコントラストの表現とかどうなんですかね。
見当違いな事を言っていたらごめんなさい。
点数: 1