まちるさんの添削最新の投稿順の3ページ目
「タンポポや答えはせかぬ好き嫌い」の批評
回答者 まちる
添削した俳句: タンポポや答えはせかぬ好き嫌い
添削ありがとうございます。
「髪の花つま立つ母の伸ばす腕」
助詞1つで本当に視点が変わってとても良くなりました。感動しました。
点数: 1
「春光や鳩は砂上に微睡みぬ」の批評
回答者 まちる
添削した俳句: 春光や鳩は砂上に微睡みぬ
ご指摘ありがとうございます。
観察者の数。本当にためになります。
鳥越暁さんが、「に」→「の」で葱坊主さんのご指摘を達成出来ていると私的にも満足してます。
本当に勉強になりました。観察者が誰かを気をつけていきたいと思います。
点数: 1
「落花や看板娘が跳ねて追ひ」の批評
回答者 まちる
添削した俳句: 落花や看板娘が跳ねて追ひ
葉桜、、、へコメントありがとうございます。
ごめんなさい、結論から言うとちょっと違いまして、、、完全に私の書き方が悪かったです。
雨雫が眼鏡に落ちてかい水滴になって眼鏡のレンズについてる場面でした。
花びらが眼鏡に張り付くのは面白いです。それも一句できそうです(笑)
点数: 1
「落日は雲のうらがは花馬酔木」の批評
回答者 まちる
添削した俳句: 落日は雲のうらがは花馬酔木
葉桜や、、、ご指摘ありがとうございます。
ですよね完全にやりすぎてますよね、ふとやっぱりかと思えてしまうところに自分の作り込みの甘さを感じました。ありがとうございます。
こちらの句ですが
雲の向こう側の落日って視点がいいですね、読んでなんとも言えない心動かされるものがありました。
私の好みとしては、落日が雲の裏にある根拠を欲しくなったりします、、、
(雲がただ赤く太陽が見えない状況の表現)か(はっきりとした時間と夕日が雲で見えなくなってる状況)など、、、と思いましたが、せっかくの馬酔木なので薄紅の馬酔木と薄紅の雲の並列も面白そうですよね。
技術と知識のない私には無理そうですが(笑)
素人意見ですが何か発想のきっかけにでもなって頂ければ幸いです。
点数: 0
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