俳句添削道場(投句と批評)

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落花や看板娘が跳ねて追ひ

作者 鳥越暁  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

看板娘で詠んだ句がいくつかあります。そのうちの一つです。

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「落花や看板娘が跳ねて追ひ」の批評

回答者 三角すい

鳥越暁様。こんにちは。大あくびの句のコメントありがとうございました。春の月は朧なので水っぽい語意みたいです。大あくびの丸な感じが春の月に見える擬人のつもりでした。説明したらもとも子も無いですが参考まで☺掲げくは猫だったんですね😱📐

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「落花や看板娘が跳ねて追ひ」の批評

回答者 かこ

桜散る看板猫が跳ねて追ふ

猫のことですよね。間違ってたらごめんなさい🙏
トムとジェリー感を出すのにセオリーとは逆に動詞を重ねてみました。

点数: 2

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「落花や看板娘が跳ねて追ひ」の批評

回答者 まちる

葉桜、、、へコメントありがとうございます。
ごめんなさい、結論から言うとちょっと違いまして、、、完全に私の書き方が悪かったです。
雨雫が眼鏡に落ちてかい水滴になって眼鏡のレンズについてる場面でした。
花びらが眼鏡に張り付くのは面白いです。それも一句できそうです(笑)

点数: 1

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添削対象の句『落花や看板娘が跳ねて追ひ』 作者: 鳥越暁
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